| 科目名 |
ドイツ語IＢ |
| 担当教員 |
村本 容子 |
| クラス |
ｂ |
| 授業の概要 |
ドイツ語を「読む、書く、聞く、話す」という総合的な語学力の習得に必須である文法の基本的骨組みを確実に身につけます。また、応用力および基礎的語彙力を養成します。 |
| 授業の到達目標 |
ドイツ語会話や専門書講読において求められるドイツ語文法の基礎を学びます。 |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | 前期の復習 |
| 2 | 話法の助動詞の現在人称変化、未来形 |
| 3 | 従属の接続詞と副文 |
| 4 | 時刻の表現、不定代名詞man |
| 5 | 形容詞の２つの使い方、形容詞の格変化 |
| 6 | 形容詞・副詞の比較 |
| 7 | 分離動詞・非分離動詞 |
| 8 | 映画鑑賞 |
| 9 | zu不定詞・zu不定詞句 |
| 10 | 動詞の３基本形、過去分詞にge-を付けない動詞 |
| 11 | 現在完了形 |
| 12 | 過去形 |
| 13 | 再帰代名詞と再帰動詞 |
| 14 | 補足（関係代名詞） |
| 15 | 復習 |
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| テキスト・参考書 |
『アー・ツェット 楽しく生部ドイツ語』（朝日出版社）
辞書は必ず持ってくること。
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| 自学自習についての情報 |
授業の内容は復習しておきましょう。また、テキスト付属のＣＤやインターネットなども活用して、発音やリスニングの練習もしましょう。 |
| 授業の形式 |
わかりやすい文法テキストを使用した通常の授業形式に加えて、ＣＤ、ＤＶＤなどの視聴覚教材を使用して生のドイツ語に触れる機会を設けます。ドイツの映画も鑑賞します。気軽に質問できる授業になるよう心がけていますので、楽しくドイツ語を学びましょう。 |
| アクティブラーニングに関する情報 |
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| 評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） |
定期試験の成績（60％）発表などの平常点（40％）
但し、授業を1/3以上欠席した者は単位を取得することはできない |
| その他（授業アンケートへのコメント含む） |
特記事項無し |
| 担当講師についての情報（実務経験） |
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