科目情報
科目名 公立学校等教育実習(オプション実習) 
担当教員 実地教育運営委員会 
クラス 前期 
授業の概要 主免・基礎免実習を終えた者のうち、特に希望する者を対象に4回生時に母校(協力校)で教育実習を行う。
実習を行う校種は、主免・基礎免実習と同一校種とする。 
授業の到達目標 教職の多様性を母校での実習を通じて理解する。 
授業計画 4回生時に母校(協力校)の指定する期間に行う。2週間の実習を原則とする。 
テキスト・参考書 教育実習から教員採用・初任期までにしっておくべきことー「骨太の教員」をめざすために(教育出版) 
自学自習についての情報 協力校の特色・取り組みについて理解を深めてから実習に臨んで下さい。 
授業の形式 実習 
アクティブラーニングに関する情報 フィールドワーク、授業実践 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 学習指導、生活指導、学習態度の総合的な評価による。 
その他(授業アンケートへのコメント含む) 3回生時の4月頃に説明会を行うので出席し、所定の手続きを行うこと。
説明会に出席しない場合は、実習を行う意志がないものとみなす。 
担当講師についての情報(実務経験) 配属された各学校園の担当教員による指導となる。