| 科目名 |
障害児指導法 |
| 担当教員 |
北岡 淳子,細川 潤,早川 透,西尾 朋子,中川 宣子,小坂 眞由美,藤村 彰 |
| クラス |
－ |
| 授業の概要 |
知的障害児を対象とした特別支援学校・学級の教育課程と授業について、具体的な実践事例を紹介しながら、解説する |
| 授業の到達目標 |
知的障害・知的障害を伴う自閉症について理解し、授業の創造・実践・評価の仕方について、知識・理解を深める。 |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | 知的障害と知的障害を伴う自閉スペクトラム症 |
| 2 | 知的障害特別支援学校の教育課程 |
| 3 | 京都教育大学附属特別支援学校の教育課程 |
| 4 | 小学部の教育課程 |
| 5 | 中学部の教育課程 |
| 6 | 高等部の教育課程 |
| 7 | 授業づくり①：授業案の作成 指導計画～授業構想 |
| 8 | 授業づくり②：「主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業の創造・改善 |
| 9 | 特別支援学級の実際（京都小中学校）① |
| 10 | 特別支援学級の実際（京都小中学校）② |
| 11 | 授業づくり③－小学部 |
| 12 | 授業づくり④－中学部 |
| 13 | 授業づくり⑤－高等部 |
| 14 | 授業づくり⑥－授業記録・評価 |
| 15 | 総括 |
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| テキスト・参考書 |
本校作成の指導法のテキストを配付する。
特別支援学級の実際については、別紙資料を配付する。 |
| 自学自習についての情報 |
本授業用テキストを事前に読んで授業に臨むこと。 |
| 授業の形式 |
講義形式
附属特別支援学校 特別棟講義室で行う。 |
| アクティブラーニングに関する情報 |
グループディスカション等を取り入れる |
| 評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） |
出席率（５０％）、期末レポート（５０％） |
| その他（授業アンケートへのコメント含む） |
担当教員：附属特別支援学校教諭 附属京都小中学校特別支援学級教諭 |
| 担当講師についての情報（実務経験） |
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