科目情報
科目名 小学校国語科教材論A 
担当教員 中俣 尚己 
クラス − 
授業の概要 小学校の国語教科書で特に「伝統的な言語文化と国語の特質」に該当する項目の扱われ方を概観、比較したうえで
簡単な模擬授業を行う。授業の様子は全て動画で撮影し、それを使った振り返りを行う。 
授業の到達目標 複数の教科書を元に、学年に応じた「伝統的な言語文化と国語の特質」の扱い方について考えるとともに、教師としての基礎的な心構えを身につける。
最も重要なのは、「失敗から」様々なことを学ぶことである。自己を反省的に振り返ることの大切さを学ぶ。 
授業計画
内容
1ガイダンス・学習指導要領を読む 
21年生の教科書比較 
33年生の教科書比較 
45年生の教科書比較 
51年生の模擬授業 
63年生の模擬授業 
75年生の模擬授業(1):日本語について 
85年生の模擬授業(2):言語活動について 
9中間振り返り 
102年生・4年生・6年生の教科書分析 
11模擬授業の準備 
122年生の模擬授業 
134年生の模擬授業 
146年生の模擬授業(1):日本語について 
156年生の模擬授業(2):言語活動について 
 
テキスト・参考書 参考文献:
森山卓郎/達富洋二『国語教育の新常識』 明治図書 
自学自習についての情報 発表の準備を入念に行うこと。おそらく思っている以上に色々なことを考えなければなりません。
また、自分が授業をしている映像と真摯に向き合うこと。 
授業の形式 模擬授業の実践 
アクティブラーニングに関する情報 グループではあるが、授業を一つ自分で考えるという作業はアクティブ・ラーニング的と言える。しかし、より重要なのは、小学生に対して一方的に話すだけではなく、
小学生を「活動させる」ことを考えることである。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 授業への参加度(30%)、発表(20%)、授業の振り返りレポート(50%)
最初の模擬授業はうまくできなくて当たり前。より重要なのは失敗から何を学ぶかということである。
そのため、授業そのものよりも振り返りレポートの出来栄えを重視する。 
その他(授業アンケートへのコメント含む)  
担当講師についての情報(実務経験) 国内の留学生対象の日本語教員の経験あり。様々なテクニックも伝えていきます。