| 科目名 |
保健体育学演習I |
| 担当教員 |
籔根 敏和 |
| クラス |
ｈ |
| 授業の概要 |
疑問点や問題点を見出したテーマについて各自が研究し、資料等を作成した上で発表する。そして、その内容に関して全員でディスカッションする。 |
| 授業の到達目標 |
コーチング分野に関して、疑問点や問題点を見出し、それを解決するための実力を得る。 |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | 授業展開に関するオリエンテーション
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| 2 | 研究発表と討議１（主に技術指導をテーマとして），発表者１，２，３
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| 3 | 研究発表と討議１，発表者４，５，６
、 |
| 4 | 研究発表と討議２（主に戦術指導をテーマとして），発表者１，２，３
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| 5 | 研究発表と討議２，発表者４，５，６
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| 6 | 研究発表と討議３（主にパフォーマンスと心理の関係をテーマとして），発表者１，２，３
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| 7 | 研究発表と討議３，発表者４，５，６
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| 8 | 中間検討会 |
| 9 | 研究発表と討議４（主にスポーツ倫理指導をテーマとして），発表者１，２，３
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| 10 | 研究発表と討議４，発表者４，５，６
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| 11 | 研究発表と討議５（主に体力強化をテーマとして），発表者１，２，３
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| 12 | 研究発表と討議５，発表者４，５，６
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| 13 | 研究発表と討議６（主にリスクマネージメントをテーマとして），発表者１，２，３
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| 14 | 研究発表と討議６，発表者４，５，６
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| 15 | 総評 |
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| テキスト・参考書 |
授業時に随時紹介する。 |
| 自学自習についての情報 |
スポーツコーチング、武道に関して、興味のある分野の論文等をできるだけ多数読み、自身の研究課題を設定すること。 |
| 授業の形式 |
演習形式 |
| アクティブラーニングに関する情報 |
グループ・ディスカッションを行う。 |
| 評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） |
発表資料の内容（５０％）、討議の際の積極性（５０％）を総合評価する。 |
| その他（授業アンケートへのコメント含む） |
コーチング分野の文献をよく読んでおくこと。 |
| 担当講師についての情報（実務経験） |
担当講師は高等専門学校で勤務した経験があり、高校１〜３学年期に相当する学年期の保健体育の授業や、課外活動の指導を行った経験がある。 |