科目情報
科目名 保健体育学演習II 
担当教員 籔根 敏和 
クラス h 
授業の概要 コーチングに関して見出した疑問点、問題点を解決するために、実験や調査を行い、その結果を処理し、全員で討議する。 
授業の到達目標 コーチングに関する疑問点や問題点を解決する力をつける。 
授業計画
内容
1授業展開に関するオリエンテーション
 
2実験、調査のための計画作成1(担当者1)

 
3実験、調査の実施1(担当者1)
 
4実験、調査結果についての検討1と実験、調査のための計画作成2(担当者2)

 
5実験、調査の実施2(担当者2)

 
6実験、調査結果についての検討2と実験、調査のための計画作成3(担当者3)

 
7実験、調査の実施3(担当者3)

 
8実験、調査結果についての検討3と実験、調査のための計画作成4(担当者4)
 
9実験、調査の実施4(担当者4)
 
10実験、調査結果についての検討4と実験、調査のための計画作成5(担当者5)

 
11実験、調査の実施5(担当者5)
 
12実験、調査結果についての検討5と実験、調査のための計画作成6(担当者6)

 
13実験、調査の実施6(担当者6)
 
14実験、調査結果についての検討6
 
15卒業論文のテーマの設定と研究法についての検討 
 
テキスト・参考書 授業時に随時紹介する。 
自学自習についての情報 スポーツコーチング、武道に関して、興味ある分野の論文等を多数読破すること。また、授業で行った実験、調査について結果を考察し、研究レポートを作成すること。 
授業の形式 演習形式  
アクティブラーニングに関する情報 グループ・ディスカッションやグループワークを行う。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 発表資料の内容(50%)、討議の際の積極性(50%)を総合評価する。 
その他(授業アンケートへのコメント含む) コーチング分野の文献をよく読んでおくこと。 
担当講師についての情報(実務経験) 担当講師は高等専門学校で勤務した経験があり、高校1〜3学年期に相当する学年期の保健体育の授業や、課外活動の指導を行った経験がある。