回 |
内容 |
1 | T.「性」に関する学びの課題(1) 生殖の性を(受精からでなく)性交を起点として学ぶこと @野村正博実践(小2)のVTR視聴と実践記録検討(1回目) |
2 | T(1)@(2回目) |
3 | T(1) A性交を教えるその他の授業実践例の検討 |
4 | T(1) B性交について教えることをめぐる課題の検討(いつから教えるべきかを含む) |
5 | T(2) 生殖の性ではなくふれあい・快楽追求・人間関係づくりの性交・性行動を教えるべきか? @問題提起 |
6 | T(2)A討論 |
7 | U.「死」に関する学びの課題 (1)人の死を教室で学ぶことについて懸念されること(討論) |
8 | U(2) 末期ガン患者さんを教室に招待した金森俊朗実践(小4)の検討 @実践の紹介 |
9 | U(2) A討論「子どもたちを死という現実に向きあわせることの是非、意味」 |
10 | U(3) 子どもたちに鶏をつぶして食べることを要求した鳥山敏子実践(小4)の検討 @実践紹介 |
11 | U(3) A討論「人間が他の生き物の命を奪って生きている事実をどう捉えるか/子どもたちとどう学べばよいか」 |
12 | V.幼小中特支カリキュラムに「生と性と死」を位置づけるカリキュラム構想(1) 作成作業(1回目) |
13 | V(1) 作成作業(2回目) |
14 | V(2) 発表・交流 |
15 | W.総括討論「学校教育で人が生きることについて何を学ぶことができるか?」 |