科目名 |
総合英語 |
クラス |
f |
授業の概要 |
日本では、現在、英語のコミュニケーション能力の向上が求められています。こういう現状の中、TOEIC(Test of English for International Communication)が重要な位置を占めています。TOEICとは、アメリカのプリンストンに本部があるETSが作成している「英語でのコミュニケーション能力」を計る試験で、ビジネスと日常会話に関する問題が出題されます。本講義では、TOEICに準拠したテキストを用いて、コミュニケーション能力の向上を目指します。 |
授業の到達目標 |
TOEICのスコア500点以上を目指します。 |
授業計画 |
ICT(e-learning)を活用した授業を行うため,毎回必ずインターネットに接続されたPC、タブレット、スマートフォンなどを持参すること。
回 |
内容 |
1 | オリエンテーション(IDの確認、プレイスメントテスト、アンケートなど) 初回に,診断を行い,自分のレベルを把握する。各自最初に,二回目以降のプランを作成する。 |
2 | 自己プランに沿って、レッスンを進める |
3 | 自己プランに沿って、レッスンを進める |
4 | 自己プランに沿って、レッスンを進める |
5 | 自己プランに沿って、レッスンを進める |
6 | 自己プランに沿って、レッスンを進める |
7 | 自己プランに沿って、レッスンを進める |
8 | 自己プランに沿って、レッスンを進める |
9 | 自己プランに沿って、レッスンを進める |
10 | 自己プランに沿って、レッスンを進める |
11 | 自己プランに沿って、レッスンを進める |
12 | 自己プランに沿って、レッスンを進める |
13 | 自己プランに沿って、レッスンを進める |
14 | 自己プランに沿って、レッスンを進める |
15 | まとめ(自己評価・最終試験) |
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テキスト・参考書 |
事前に、購入方法を指示する。 |
自学自習についての情報 |
復習を重点的に行うこと |
授業の形式 |
演習を中心とする。詳細は初回の授業で説明する。 |
アクティブラーニングに関する情報 |
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評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
e-learningの進捗状況・模擬テストの点数などを総合して評価する。 |
その他(授業アンケートへのコメント含む) |
授業には必ず辞書を持参すること。 授業中の活動を重視するので、出席は言うまでもなく不可欠である。遅刻2回で欠席1回、45分以上の遅刻は欠席とみなす。単位認定対象者は出席が2/3以上必要である。 |
担当講師についての情報(実務経験) |
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