科目情報
科目名 英語コミュニケーションB 
クラス e 
授業の概要 授業の前半は交替で前に出て、What's Newをする。ここで言うWhat's Newとは、身近なことを英語で話し、英語で質疑応答をすることである。その後、リスニングのCD教材を用いて、リスニング力を鍛える。授業の後半はTOEICのテキストを使用して、実際的な英語を身に付けると同時に、TOEICの得点アップをはかる。 
授業の到達目標 音声としての英語に対する注意力を向上させ、実践的なコミュニケーション能力を身につけることを目標とする。  
授業計画 一つのユニットを二週間かけて進む。
テキスト以外にスピーチとリスニングの練習をする。
TOEICの練習を毎回行う
内容
1オリエンテーション 
2Unit 1 単語、リスニング 
3Unit 1 文法問題、読解問題 
4Unit 2 単語、リスニング 
5Unit 2 文法問題、読解問題 
6Unit 3 単語、リスニング 
7Unit 3 文法問題、読解問題 
8Unit 4 単語、リスニング 
9Unit 4 文法問題、読解問題 
10Unit 5 単語、リスニング 
11Unit 5 文法問題、読解問題 
12Unit 6 単語、リスニング 
13Unit 6 文法問題、読解問題 
14Unit 7 単語、リスニング 
15Unit 7 文法問題、読解問題 
 
テキスト・参考書  
自学自習についての情報 What's Newについては、徐々に高度なことを離せるようにするため、日ごろから世界の出来事に気を付けておくこと。
TOEICについては、テキストの問題を済ませて授業に臨むこと。 
授業の形式 演習形式 
アクティブラーニングに関する情報 本授業はアクティブラーニングそのものである。積極的な参加が高評価につながる。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 授業の準備と授業への積極的参加:30%
期末試験:70% 
その他(授業アンケートへのコメント含む)
全授業回数の3分の2以上の出席を必要とする。
30分以上の遅刻・早退は欠席とみなす。 
担当講師についての情報(実務経験) 大学で英語と英文学を教えて20年です。文学博士です。