科目名 |
英語コミュニケーションB |
クラス |
j |
授業の概要 |
この授業ではTOEIC受験に向けて実践的な演習を行う。春学期の学習成果を土台に、問題形式に慣れることでより高いスコアをあげることを目標とする。いかなる形の検定試験であっても、基本となるのは確かな英語力であり、授業では発音練習や英文の読解について説明し、英語への理解を深めることを視野に指導を行う。
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授業の到達目標 |
1.多様な形のリスニングに対応できる。 2.文法的に正しい英文を組み立てることができる。 3.英文の内容を速やかに把握することができる。 |
授業計画 |
春学期の授業成果によってテキストや授業内容が変更される可能性がある。
回 |
内容 |
1 | オリエンテーション Unit 1. Travel |
2 | Unit 2. Health |
3 | Unit 3. Entertainment |
4 | Unit 4. Going House Hunting |
5 | Unit 5.Ecology |
6 | 中間テスト(Review 1) |
7 | Unit 6 Careers and Employment |
8 | Unit 7 Advertisements and Sales Campaign |
9 | Unit 8. Communications |
10 | Unit 9. Complaints and Troubleshooting |
11 | Unit 10. Innovations and Technology |
12 | 中間テスト(Review 2) |
13 | 補助教材(リスニング+速読練習) |
14 | 補助教材(リスニング+速読練習) |
15 | 補助教材(リスニング+速読練習) |
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テキスト・参考書 |
TOEIC L&R Test: On Target <Book 2> 南雲堂 |
自学自習についての情報 |
予習・復習を欠かさないこと。 TOEICのスコアを上げるには、週1回の授業ではまったく不十分である。各自が授業外にも日々の練習を重ねること。
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授業の形式 |
演習+講義(英語表現の解説や、質問に対して回答する。) |
アクティブラーニングに関する情報 |
音読・リスニングの練習をグループで行ったり、プレゼンを行ったりする。 (コロナ感染リスクを避けるため授業方法が変更になる可能性がある。) |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
平常点(小テスト、提出物など)40%、中間テスト30%、期末テスト30% (なお、オンライン授業となった場合には課題の提出などによる評価に変わる可能性がある。) |
その他(授業アンケートへのコメント含む) |
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担当講師についての情報(実務経験) |
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