| 科目名 |
リスニングIA |
| クラス |
− |
| 授業の概要 |
これまでに学習してきた英語をベースとして、さらに実際的な運用能力を開発することに重点をおく。 ナチュラルスピードの英語を聞いて内容を理解できる力の習得、またTOEIC におけるListening の スコアアップを目指す。 |
| 授業の到達目標 |
テキストの音声を、授業および授業外に繰り返し聞くことで、リスニング能力を高め、 英語のレクチャーを聞き取る力をつける。 |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | イントロダクション |
| 2 | Unit 1 Chapter 1 The Population |
| 3 | Unit 1 Chapter 2 Americans at Work |
| 4 | Unit 2 Chapter 3 Family in the US |
| 5 | Unit 2 Chapter 4 Passages |
| 6 | Unit 3 Chapter 5 Multiculturalism |
| 7 | Review |
| 8 | Unit 3 Chapter 6 Globalization |
| 9 | Unit 4 Chapter 7 Public Education |
| 10 | Unit 4 Chapter 8 Postsecondary Education |
| 11 | Unit 5 Chapter 9 The Role of Government in the Economy |
| 12 | Unit 5 Chapter 10 Common Law and the Jury System |
| 13 | プリント教材 時事ニュース |
| 14 | プリント教材 時事ニュース |
| 15 | まとめ |
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| テキスト・参考書 |
Phyllis L. Lim, et.al, Dynamic Listening Comprehension 2 (Cengage Learning) ISBN: 978-4-902902-75-4 |
| 自学自習についての情報 |
授業外で、自習用の課題音声を指定するので、それについて繰り返し聞き、内容を把握すること。 |
| 授業の形式 |
演習 |
| アクティブラーニングに関する情報 |
各自が授業外で課題として出される音声を聴き、ミニテストや期末試験の準備をする。授業内では、グループワークでレクチャーの要約作成などに取り組む。 |
| 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
授業中の発表、課題提出等40%、期末試験60% ※授業回数の1/3以上欠席した場合は不合格とする。遅刻・早退3回で欠席1回とみなす。20分以上の遅刻・早退・退出は欠席とみなす |
| その他(授業アンケートへのコメント含む) |
初回の授業で、授業の進め方について説明するので必ず出席すること。辞書は必携。 毎回の積極的な授業への参加を求める。 |
| 担当講師についての情報(実務経験) |
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