科目名 |
英語科教育研究A |
クラス |
b |
授業の概要 |
英語教育について、理論・研究手法・実践への応用について学ぶ。 |
授業の到達目標 |
英語教育学の諸分野について理解し、それぞれの分野における研究手法・実践への応用を習得する。 |
授業計画 |
・国内外の研究論文や著書を読む。 ・各自が調べてきたことについてレジュメにまとめ、発表し、ディスカッションを行う。
回 |
内容 |
1 | オリエンテーション |
2 | 発表・ディスカッション |
3 | 発表・ディスカッション |
4 | 発表・ディスカッション |
5 | 発表・ディスカッション |
6 | 発表・ディスカッション |
7 | 発表・ディスカッション |
8 | 発表・ディスカッション |
9 | 発表・ディスカッション |
10 | 発表・ディスカッション |
11 | 発表・ディスカッション |
12 | 発表・ディスカッション |
13 | 発表・ディスカッション |
14 | 発表・ディスカッション |
15 | まとめ |
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テキスト・参考書 |
American Psychological Association. (2020). APA manual (7th edition)を購入することを推奨する。 授業中に指示をする。 |
自学自習についての情報 |
発表までに指導教員のところへ行き,十分に相談した上で,文献を読み込み,レジュメにまとめること。卒業論文作成に直結した授業であるので,自律的な学習が必要とされる。 |
授業の形式 |
演習・討論 |
アクティブラーニングに関する情報 |
各自、図書館やインターネットデータベースから,必要な文献を探し,発表資料を作成する。また、学会やセミナー等に積極的に参加すること。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
出席・積極性・発表内容・課題レポート等を総合的に評価する。 |
その他(授業アンケートへのコメント含む) |
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担当講師についての情報(実務経験) |
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