回 |
内容 |
1 | オリエンテーション:概説と担当者決定 |
2 | 第T部:治療条件を拡げる(1) 第1章、無条件の肯定的配慮 第2章、共に「いること」 |
3 | 第T部:治療条件を拡げる(2) 第3章、ゆるやかな契約 第4章、中核条件 |
4 | 第T部:治療条件を拡げる(3) 第5章、「自分自身」の治療的利用 第6章、陥りやすい「麻痺状態」 |
5 | 第U部:カウンセラーの成長(1) 第7章、「賢い」と言われたい気持ち 第8章、「燃え尽き」 第9章、個人セラピィ |
6 | 第U部:カウンセラーの成長(2) 第10章、もし完璧でないなら 第11章、自己一致の態度 第12章、訓練法の開発 |
7 | 第V部:治療同盟(1) 第13章、専門的に関わる 第14章、「身近」にいなさい |
8 | 第V部:治療同盟(2) 第15章、カップルとかかわる 第16章、短期間の、深いつながり |
9 | 第V部:治療同盟(3) 第17章、「語られざる関係性」 第18章、「語られざる関係性」の探求 |
10 | 第W部:治療過程(1) 第19章、「パワー・ダイナミックス」 第20章、クライエントの評価の源泉 |
11 | 第W部:治療過程(2) 第21章、フォーカシングを支援する 第22章、自己概念の変化 |
12 | 第W部:治療過程(3) 第23章、クライエントに直面化する 第24章、治療関係の「行きづまり」 |
13 | 第X部:パーソンンセタード精神病理学(1) 第25章、神経症 第26章、境界性人格障害 第27章、精神病 |
14 | 第X部:パーソンンセタード精神病理学(2) 第28章、人格障害 第29章、プリセラピィの理論 第30章、プリセラピィの実際 |
15 | まとめ |