回 |
内容 |
1 | 【第1回目相当:事前学習(1)】第1回事前学習会(4月29日):本授業科目の受講ガイダンス、および対象地域の文献要旨をまとめる分担の決定 |
2 | 【第2回目相当:事前学習(2)】第2回事前学習会(6月20日、その1):妻籠宿および木曾平沢に関する文献要旨の発表と討論 |
3 | 【第3回目相当:事前学習(3)】第2回事前学習会(6月20日、その2):奈良井宿に関する文献要旨の発表と討論 |
4 | 【第4回目相当:事前学習(4)】第3階事前学習会(8月8日):現地実習直前の諸連絡と諸注意 |
5 | 【第5回目相当:現地実習1日目(1)】中央本線南木曽(なぎそ)駅に8月20日12時25分(名古屋方面から南木曽着12時18分の普通列車あり)集合、南木曽町コミュニティバスで中山道妻籠宿へ移動して重要伝統的建造物群保存地区の観察方法を学ぶ(奈良井宿でのフィールドワークの練習) |
6 | 【第6回目相当:現地実習1日目(2)】妻籠宿を14時12分に発つ南木曽町コミュニティバスで中央本線南木曽駅へ移動し、同駅発14時44分の普通列車に乗って奈良井駅(15時55分着)で下車し、重要伝統的建造物群保存地区である奈良井宿を観察しつつ移動して投宿、その後に翌日のフィールドワークの下見調査 |
7 | 【第7回目相当:現地踏査1日目(3)】現地実習1日目の振り返り、および宿舎のご主人・従業員から奈良井宿の歴史や近年の変化のお話をいただく |
8 | 【第8回目相当:現地調査2日目(1)】朝食前に観光客が少ない時間帯の奈良井宿の様子を観察、日中との相違を実感するための予備調査とする |
9 | 【第9回目相当:現地調査2日目(2)】4グループに分けて各グループでAゾーン〜Dゾーンを順に調査(第1グループ:Aゾーン、第2グループ:Bゾーン、第3グループ:Cゾーン、第4グループ:Dゾーン) |
10 | 【第10回目相当:現地実習2日目(3)】4グループに分けて各グループでAゾーン〜Dゾーンを順に調査(第1グループ:Bゾーン、第2グループ:Cゾーン、第3グループ:Dゾーン、第4グループ:Aゾーン) |
11 | 【第11回目相当:現地実習2日目(4)】4グループに分けて各グループでAゾーン〜Dゾーンを順に調査(第1グループ:Cゾーン、第2グループ:Dゾーン、第3グループ:Aゾーン、第4グループ:Bゾーン) |
12 | 【第12回目相当:現地実習2目目(5)】4グループに分けて各グループでAゾーン〜Dゾーンを順に調査(第1グループ:Dゾーン、第2グループ:Aゾーン、第3グループ:Bゾーン、第4グループ:Cゾーン) |
13 | 【第13回目相当:現地実習3日目(1)】宿舎において各グループで地図作成作業、必要に応じて補足調査もしくは他グループからの情報収集 |
14 | 【第14回目相当:現地実習3日目(2)】中央本線奈良井駅発11時24分の普通列車で木曽平沢駅へ移動し、漆工芸で著名な重要伝統的建造物群保存地区である平沢集落において視察や聴き取り |
15 | 【第15回目相当:現地実習3日目(3)】中央本線木曽平沢駅発13時29分(上下とも)の普通列車に間に合うよう改札前に13時20分集合、現地解散ののち当日夜半(24:00)までに所定の条件で課す事後教育レポート(課題については第3回事前学習会[8月8日]で告示)を電子メールで提出 |