科目名 |
総合英語 |
クラス |
a |
授業の概要 |
講義では、TOEIC演習問題に基づいたテキストを使用する。練習問題を通して、スコアアップだけではなくListening / Reading両面から英語の運用能力を高めることを目指す。 |
授業の到達目標 |
1.CD音声をrepeatingやshadowingしながら口頭練習をし、英語の音声に慣れる。 2.TOEICにおける頻出語彙を身に付ける。 3.高等学校までに学習した重要表現を定着させる。 |
授業計画 |
1回の授業で1Unitを終わらせる程度のペースで進む。 『キクタン』から語彙の小テストを定期的に行う予定。
回 |
内容 |
1 | オリエンテーション、Unit7 Review Test1 |
2 | Unit1 Traveling |
3 | Unit2 Daily Life and Shopping |
4 | Unit3 At Restaurants |
5 | Unit4 Job Hunting |
6 | Unit5 At the Office1 |
7 | Unit6 At the Office2 |
8 | Unit15 Review Test2 |
9 | Unit8 Doing Business Online |
10 | Unit9 Housing |
11 | Unit10 Making Deals and Contracts |
12 | Unit11 Public Service |
13 | Unit12 Banking and Finance |
14 | Unit13 At Seminars and Workshops |
15 | Unit14 News and Media |
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テキスト・参考書 |
植木美千子他著『Illuminating the path to the TOEIC L&R test』(金星堂) 改訂版 キクタン TOEIC TEST SCORE 800 (アルク) |
自学自習についての情報 |
毎回、予習している事を前提に1章ずつ行う。 |
授業の形式 |
講義・演習形式。 |
アクティブラーニングに関する情報 |
授業以外でも学習時間を設け、音声ダウンロードサービスを活用し音読等行ってください。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
50% 授業貢献度(授業態度・予習状況・小テストの成績、TOEICのスコア等) 50% 期末試験 |
その他(授業アンケートへのコメント含む) |
授業には必ず辞書を持参すること。 単位認定対象者は2/3以上の出席回数を必須とする。 (30分以上の遅刻・早退は欠席と見なす。また、3回の遅刻・早退は欠席1回とする。) |
担当講師についての情報(実務経験) |
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