| 科目名 | 英語コミュニケーションB | 
    
     | クラス | d | 
 | 授業の概要 | TOEIC?L&R テストに頻出の、ビジネスや日常におけるさまざまな場面ごとの練習問題を数多く解く。前期から引き続いてパートごとの出題傾向を学び、解法のこつを効率的に身に付けていきたい。あまり難易度が高すぎない問題により、語彙や文法も、確実に口をついて出るぐらいに反復練習ができれば良い。 | 
 | 授業の到達目標 | TOEIC形式の問題で、聞き取りと読解の能力を高める。 中級程度の語彙と文法をおさえる。
 
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 | 授業計画 | 
   
    | 回 | 内容 |  | 1 | Introduction to this course Unit 1 Traveling
 |  | 2 | Unit 2 Daily Life & Shopping |  | 3 | Unit 3 At Restaurants |  | 4 | Unit 4 Job Hunting |  | 5 | Unit 5 At the Office 1 |  | 6 | Unit 6 At the Office 2 |  | 7 | Unit 7 Review Test 1 |  | 8 | Unit 8 Doing Business Online |  | 9 | Unit 9  Housing |  | 10 | Unit 10 Making Deals & Contracts |  | 11 | Unit 11 Public Service |  | 12 | Unit 12 Banking & Finance |  | 13 | Unit 13 At Seminars & Workshops |  | 14 | Unit 14 News & Media 
 |  | 15 | Unit 15 Review Test 2 
 
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 | テキスト・参考書 | 『ILLUMINATING THE PATH TO THE TOEIC? L&R TEST--新・重点特化型 TOEIC? L&Rテスト実力養成』植木美千子 他著 (金星堂)
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 | 自学自習についての情報 | 教科書の音声ファイル無料ダウンロードを利用し、自習用音声として活用し、教室外でも聴くこと。 | 
 | 授業の形式 | 演習形式 | 
 | アクティブラーニングに関する情報 | ペアワークによるボキャブラリー練習。 | 
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | 定期試験60%、授業内での問題提出20%、出席と授業態度20% | 
 | その他(授業アンケートへのコメント含む) | 遅刻三回で欠席一回分とみなす。大幅な遅刻・早退は一回で欠席一回分とする。欠席回数が三分の一を越えると期末試験を受ける資格を失う。毎回、辞書を持参すること.授業アンケートでは、難しそうなところをこちらがじっくりやり過ぎて進むのが遅くなると、「もっと進んできびきびして欲しい。」との意見が出た。今回は、易しすぎはしないだろうが、むずかし過ぎないと思われる難易度の問題を集めた教科書で学ぶので、進行の早さも様子を見ながら注意したい。 | 
 | 担当講師についての情報(実務経験) | 大学での教歴は24年目。 |