科目名 |
英語コミュニケーションB |
クラス |
o |
授業の概要 |
TOEICテストの実践的な問題を解きながら、スコアアップに必要な語彙力、リスニング力、リーディング力を高める。語彙力と読解は密接な関係があるので、単語の小テストを行う。また、Listening section はディクテーションなどを行いながら、フィードバックを行う。 |
授業の到達目標 |
TOEICの問題形式に慣れ、TOEICテストで600点得点を目標とする。そのために、リスニング力、スピーディな読解力、文法力を強化し、英語のコミュニケーション能力の向上を目指す。 |
授業計画 |
1ユニットを1回の授業で進む予定。但し、受講生の参加度により、進度が変更されることもある。
回 |
内容 |
1 | Guidance Unit 1 Restaurant |
2 | Unit 2 Department Store |
3 | Unit 3 Train Station |
4 | Unit 4 Transportation |
5 | Unit 5 Post Office |
6 | 中間のまとめと復習 |
7 | Unit 6 Bank |
8 | Unit 7 Airport |
9 | Unit 8 Hotel |
10 | Unit 9 Hospital |
11 | Unit 10 Events and Performances |
12 | Unit 11 College |
13 | Unit 12 Office |
14 | Unit 13 Business Trip |
15 | Unit 14 Sightseeing |
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テキスト・参考書 |
石井 隆之他著(2020) All-Round Training for the TOEIC L&R Test(成美堂) |
自学自習についての情報 |
音声ファイルをダウンロード/ストリーミングし復習に役立てよう。また、リンガポルタを活用し自主学習に努めよう。 音読練習はスピーキング、リスニングの基礎となるので、大いに練習してほしい。 |
授業の形式 |
演習形式。単語テスト、重要表現、ディクテーションなどの小テストを適宜行う。課題の詳細は授業時に指示する。 |
アクティブラーニングに関する情報 |
ペアワーク、グループ・ディスカッションを行う。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
期末試験・小テスト・課題:80%、平常点(授業参加度、予習、クラスでの応答など):20%の割合で総合的に評価する。積極的な授業参加にはポイントが加算される。授業中の居眠り、携帯の使用は減点。 |
その他(授業アンケートへのコメント含む) |
辞書を毎回持参すること。授業での携帯、スマートフォンパソコン等の電子機器の使用はできない。 遅刻と認められるのは30分以内で、遅刻3回で欠席1回とみなされる。単位認定対象には2/3以上の出席が必要である。 |
担当講師についての情報(実務経験) |
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