| 科目名 | ハングルIB | 
    
     | クラス | − | 
 | 授業の概要 | ハングルIAに続き、しっかりハングルの基礎を身につける。「読む」「書く」「聞く」「話す」の基礎的な学習を総合的に行う。 最終的には挨拶、自己紹介、身の回りの事柄について簡単な表現を用いてネイティヴの担当教員とコミュニケーションができるような能力を養成する。
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 | 授業の到達目標 | ネイティブと簡単なコミュニケーションができる。ハングルの学習を通じて、韓国の文化などへの理解を深めることを目標とする。 
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 | 授業計画 | 
   
    | 回 | 内容 |  | 1 | 前期の学習内容の復習 |  | 2 | 第6課 固有数字の表現、時間 |  | 3 | 第7課 〜ですのヨ体
 〜て、
 
 |  | 4 | 第7課 〜すれば、〜ならばの表現 |  | 5 | 第8課 〜しながら、でありながら |  | 6 | 第9課 〜ですのヨ体の応用 〜している。
 |  | 7 | 第10課 〜できる・できない |  | 8 | 第10課の応用 |  | 9 | 韓国映画 |  | 10 | 第11課 手段、方法の表現 |  | 11 | 第12課 尊敬形の表現 |  | 12 | 第12課 尊敬の応用 |  | 13 | 第13課 過去形の表現 |  | 14 | 第13課 〜したいの表現 |  | 15 | 総合まとめ |  | 
 | テキスト・参考書 | 金庚ブン・丁仁京『チョアヨ!韓国語』(初級)、朝日出版社、2018 | 
 | 自学自習についての情報 | 毎回、新しい言葉や文法を習いますので、基本的に復習はしてほしい。予習ももちろんしたほうがいいですが、復習だけでも十分進みが速くなります。授業時間には前回に講義したほうがおさらいして進みます。 
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 | 授業の形式 | 講義,グループ別会話練習 | 
 | アクティブラーニングに関する情報 | 韓国の映画、ドラマ、歌を時々混ぜながら、生々しい生活語を経験する。 | 
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | 総合評価60%、小テスト20%、授業参加20% *欠席・遅刻が多いと単位の取得は困難になる。
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 | その他(授業アンケートへのコメント含む) |  | 
 | 担当講師についての情報(実務経験) | 担当講師は現在、大学で講師をしており、外国語の教育現場の経験などを生かしながら、教育を進めている。 |