回 |
内容 |
1 | 「保育内容総論」を学ぶ基本的な考え -幼少期の思いでをイメージマップ作成から考えよう- |
2 | 幼児教育の目指すもの-環境を通して行う保育・教育- |
3 | 「保育所保育指針」・「幼稚園教育要領」・「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」で示される保育内容の比較検討 |
4 | 保育の場としての幼稚園・保育所・認定こども園の実際 -保育実践の写真を通して学びあう- |
5 | 遊びを体験する@ コロナ禍の保育内容(健康)の理論と実践・事後記録 -鬼遊び・水遊びなど- |
6 | 遊びを体験するA コロナ禍の保育内容(人間関係)の理論と実践・事後記録 -いざこざから生まれる交渉過程- |
7 | 遊びを体験するB コロナ禍の保育内容(環境)の理論と実践・事後記録 -森の探検隊- |
8 | 遊びを体験するC コロナ禍の保育内容(言葉)の理論と実践・事後記録 -言葉遊び・かるた遊び等- |
9 | 遊びを体験するD コロナ禍の保育内容(表現)の理論と実践・事後記録 -空に絵を描いて遊ぶ- |
10 | 遊びの体験から保育内容を総合的に捉えると・・・ -グループでポスター発表- |
11 | 遊びを通しての総合的な指導 -保育実践映像の視聴と討論によりながら- |
12 | 教育課程・全体的な計画(保育課程)から指導計画・保育実践め保育の記録と評価 |
13 | 保育の内容と指導計画と保育実践 -校種別実習指導案との比較検討を通して- |
14 | 保育実践を通して指導計画を展望する(情報機器の活用を含む) |
15 | 現代の保育の課題とは何か -「幼児期の終わりまでに育てたい10の姿」- |