回 |
内容 |
1 | オリエンテーション。授業の進め方の説明や発表の分担を行う。 |
2 | 担当者による発表・ディスカッション・解説 (アタッチメントと早期の社会的剥奪 − ハーロウのサルの研究再訪) |
3 | 担当者による発表・ディスカッション・解説 (条件づけられた情動反応 − ワトソンとレイナ−の「アルバート坊や実験」を越えて) |
4 | 担当者による発表・ディスカッション・解説 (崖っぷちの乳児 − 視覚的断崖を超えて) |
5 | 担当者による発表・ディスカッション・解説 (ピアジェ再訪 − 子どもの問題解決能力の研究からの一展望) |
6 | 担当者による発表・ディスカッション・解説 (乳児期のおける模倣 − メルツォフとムーア(1977)の研究再訪) |
7 | 担当者による発表・ディスカッション・解説 (乳児期における対象の永続性 − ベイラージョンの跳ね橋実験再訪) |
8 | 担当者による発表・ディスカッション・解説 (子どもの目撃記憶と被暗示性 − セシとブルックのレビュー(1993)再訪) |
9 | 担当者による発表・ディスカッション・解説 (IQはどれほど上げることができるのか? − ジェンセン(1969)の問いへの答えへの最新の展望) |
10 | 担当者による発表・ディスカッション・解説 (読みとつづり − ブラッドリーとブライアンの研究再訪) |
11 | 担当者による発表・ディスカッション・解説 (心の理論と自閉症 − バロン=コーエンたちのサリーとアン課題を超えて) |
12 | 担当者による発表・ディスカッション・解説 (道徳性の発達 − コールバーグの段階再訪) |
13 | 担当者による発表・ディスカッション・解説 (攻撃性 − バンデューラのボボ人形研究を超えて) |
14 | 担当者による発表・ディスカッション・解説 (言語発達 − エイマスたちによる/ba/と/pa/の弁別研究再訪) |
15 | 担当者による発表・ディスカッション・解説 (子どもにおけるレジリエンス − ラターの名著とその後の発展) |