科目情報
科目名 社会科教育演習IB 
クラス f 
授業の概要  
授業の到達目標  
授業計画 ※複数教員が担当する授業科目は、各教員が担当する回について分かるように明記してください。(この説明文は削除してください。)
内容
1ガイダンス・自己紹介 
2法とは何か 
3条文の読み方、様々な法律 
4判決文の読み方、調べ方 
5法学文献の調べ方 
6文献報告 
7文献報告 
8文献報告 
9文献報告 
10文献報告 
11裁判例報告 
12裁判例報告 
13裁判例報告 
14裁判例報告 
15裁判例報告 
 
テキスト・参考書 参考文献については適時指示します。また、毎回必ず六法を持参すること。  
自学自習についての情報 報告者だけでなく、参加者全員が毎週、指定された判決文と関連する文献の該当ページを読んでくる必要がある。
また、報告者は担当する判決に関する情報をあらゆる手段で収集し、報告するための準備が要求される。
そのため、報告担当者は時間をかけて事前の準備を行う必要がある。
 
授業の形式 演習形式。積極的な姿勢が望まれます。  
アクティブラーニングに関する情報 報告者と参加者による対話的な議論が求められます。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 報告の内容、及び議論への参加状況を総合的に判断して評価します。  
その他(授業アンケートへのコメント含む)  
担当講師についての情報(実務経験)