科目情報
科目名 かな書法III 
クラス − 
授業の概要 一条摂政集、香紙切等の臨書、倣書を通して、連綿が進歩し、スピードに乗った歯切れのよい書きぶりからくる流麗美を修得させる。 
授業の到達目標 十二世紀前後の作とされる一条摂政集、香紙切等に着目し仮名作品の流麗美を研究する。 
授業計画
内容
1一条摂政集(前半部分の原寸臨書) 
2一条摂政集(後半部分の原寸臨書) 
3一条摂政集(原寸倣書)
 
4一条摂政集(拡大臨書・倣書 半紙縦) 
5一条摂政集(拡大臨書・倣書 全懐紙)
 
6一条摂政集(拡大臨書・倣書 半切縦)
 
7一条摂政集(拡大臨書 和歌4首 2.6×6尺横)
 
8一条摂政集(拡大倣書 2.6×6尺横)
 
9小色紙(原寸臨書)
 
10中務集(原寸臨書)
 
11小島切(原寸臨書)
 
12香紙切(原寸臨書)
 
13香紙切(原寸倣書) 
14香紙切(和歌数自由 2,6×6尺縦 拡大臨書)
 
15香紙切(和歌数自由 2.6×6尺縦 拡大倣書) 
 
テキスト・参考書 日本名筆選41 一条摂政集
日本名筆選35 古筆名品集
日本名筆選34 中務集
日本名筆選24 小島切・香紙切 
自学自習についての情報 上記の参考書を初回までに購入しておくこと。
授業計画に表記されているサイズの用紙と、それに見合った筆を用意すること。
授業時間内に作品が完成しない場合は、次時までに完成させること。 
授業の形式 実習  
アクティブラーニングに関する情報 課題解決のための自己批正・相互批正を行う。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 提出作品(70%)・授業への参加態度(30%)  
その他(授業アンケートへのコメント含む) 書の学習は日頃より各自で練習することが大切である。よって、条幅等授業時間外に課題を課すことがある。
かな書法I、かな書法II共に履修済みの者に限る。 
担当講師についての情報(実務経験) 担当講師は高等学校で勤務した経験があり、学校現場の生徒の実態を踏まえながら授業をすすめ、より実践的な内容を探究する。