| 回 | 内容 | 
| 1 | オリエンテーション | 
| 2 | 遊びを通しての指導(1)遊びを通した学びとその支援の実際 | 
| 3 | 遊びを通しての指導(2)遊びと学びを再考する | 
| 4 | 保育者の実践知を探る(1)子どもの思いを受けとめるかかわり | 
| 5 | 保育者の実践知を探る(2)幼児の協同性を育むかかわり | 
| 6 | 保育者の実践知を探る(3)保育者のねらいと子どもの主体性 | 
| 7 | 保育者の実践知を探る(4)特別なニーズをもつ子どもへの支援 | 
| 8 | 中間まとめ 遊びを通しての指導と保育者の実践知 | 
| 9 | 子どものことばと保育の専門性(1)子どもの思考とことばの発達 | 
| 10 | 子どものことばと保育の専門性(2)子どものことばを育てる保育者の援助 | 
| 11 | 子どものことばと保育の専門性(3)外国にルーツのある子どもの保育 | 
| 12 | 他者との協働にみる保育の専門性(1)保護者とともに子どもを育てる | 
| 13 | 他者との協働にみる保育の専門性(2)園文化と保育者集団のあり方 | 
| 14 | 他者との協働にみる保育の専門性(3)他職種や専門機関等との連携 | 
| 15 | まとめ 保育の専門性を考えるためのさらなる視点 |