科目名 |
英語コミュニケーションA |
クラス |
d |
授業の概要 |
現代社会の様々な場面での、さほど長くはない数分程度の会話を聴き取り、話す問題に数多く取り組み、練習する。 |
授業の到達目標 |
基本的な英文法を復習しながら、生活の中で使える英語表現を増やす。 教育や文化においての新しめの話題について、英語表現を増やす。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | Introduction to the class Unit 1 Education Unit の構成を説明してスクリプト使用する問題をしてみる。 |
2 | Unit 1 Education Unit 前回からの残りである、スクリプトを使用しない部分をしてみる。 |
3 | Unit 2 Personal stories |
4 | Unit 3 Style and fashion |
5 | Unit 4 Interesting lives |
6 | Unit 5 Our world |
7 | Unit 6 Organizing your time |
8 | Unit 7 Personalities |
9 | Unit 8 The environment discuss environmental problems |
10 | Unit 8 The environment talk about future possibilities, discuss solutions to problems |
11 | Unit 9 Relationships |
12 | Unit 10 Living your life |
13 | Unit 11 Music Music trivia, give instructions |
14 | Unit 11 Music things they've done recently, memorable songs |
15 | Unit 12 On vacation |
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テキスト・参考書 |
『Four Corners Second Edition 3 Student's Book with Online Workbook』Jack C. Richards・David Bohlke著 ISBN: 978-1-108-61762-8 (Cambridge University Press) |
自学自習についての情報 |
教科書にあるOnline Self-Study and Online Workbook を活用して、教室外で予習復習できる。 |
授業の形式 |
演習形式 |
アクティブラーニングに関する情報 |
短いやり取りから始めて、各自の発想力を生かして英語で発言する。教科書のオンライン学習機能も利用して、英語で自分の意見を作成し表現する。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
定期試験60%、授業時の問題提出20% 、出席および授業態度20% |
その他(授業アンケートへのコメント含む) |
遅刻三回で欠席一回分とする。大幅な遅刻や早退は欠席一回分となる。欠席回数が三分の一を越えると期末試験を受ける資格を失う。 |
担当講師についての情報(実務経験) |
大学での教歴24年半となり、25年目に入っている。 |