回 |
内容 |
1 | マイクロティーチングのオリエンテーション,グループ分け,テーマ設定 |
2 | 理科授業における最先端科学を導入する意義について(講義およびグループによる議論) |
3 | 理科授業に科学史上重要な発見を導入する意義について(講義およびグループによる議論) |
4 | 理科授業における科学と社会の関係を導入する意義について(講義およびグループによる議論) |
5 | 【マイクロティーチング1】:「ゲノム編集」「ダークマター」(6班構成,各班8人,各回2テーマ:以下テーマ例) |
6 | 【マイクロティーチング2】:「分子軌道法」「燃料電池」 |
7 | 【マイクロティーチング3】:「地球凍結」「生物多様性」 |
8 | 【マイクロティーチング4】:「オゾンホール」「都市鉱山」 |
9 | 模擬授業の共有:授業発表会 中学校編 (ICTの活用) |
10 | 【マイクロティーチング5】:「エントロピー」「シンギュラリティー」 |
11 | 【マイクロティーチング6】:「ジャイアントインパクト説」「共進化」 |
12 | 【マイクロティーチング7】:「バイオエタノール」「iPS細胞」 |
13 | 【マイクロティーチング8】:「放射線教育」「バイオコークス」 |
14 | 模擬授業の共有:授業発表会 高等学校編 (測定機器の活用) |
15 | 省察(グループワーク) |