科目名 |
幼児教育演習III |
クラス |
d |
授業の概要 |
各自の関心にもとづき必要な文献を講読し、研究計画の実施および論文執筆を通して、幼児教育臨床研究の実際を学ぶ。 各自の研究の進捗状況を報告し、参加者で議論する。 |
授業の到達目標 |
具体的なデータに基づいて考察することができる。 研究を計画的に遂行し、論文を作成する。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | オリエンテーション |
2 | 予備調査の実施 |
3 | 予備調査結果の発表と検討 |
4 | データの収集 |
5 | データ収集の経過報告 |
6 | データの整理 |
7 | データ整理の経過報告 |
8 | 研究方法の見直しとデータの再収集 |
9 | 研究経過報告 |
10 | データの分析 |
11 | データ分析の経過報告 |
12 | 論文作成(1)序論 |
13 | 論文作成(2)本論 |
14 | 論文作成(3)結論 |
15 | まとめ |
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テキスト・参考書 |
【テキスト】上野千鶴子 (2018)『情報生産者になる』筑摩書房 【参考書】 適宜紹介する。 |
自学自習についての情報 |
計画的に研究に取り組み、問題点や疑問点を整理して授業に臨むこと。 |
授業の形式 |
ゼミ形式 |
アクティブラーニングに関する情報 |
発表とディスカッションを中心に進める。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
発表内容(70%) 討議への参加度とコメントの内容(30%) |
その他(授業アンケートへのコメント含む) |
特記事項なし |
担当講師についての情報(実務経験) |
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