回 |
内容 |
1 | 構想発表:なぜそれをやりたいのか。 |
2 | 構想発表:それをすることにどのような意味がありそうか。 |
3 | 構想発表:実現可能な研究なのか。 |
4 | 構想発表:論文の手続きについて学ぶ。 |
5 | 構想発表:類似した研究の有無について。 |
6 | 研究史のまとめ:既知の先行研究を提示する。 |
7 | 研究史のまとめ:京都府立図書館での先行研究の調査。 |
8 | 研究史のまとめ:国会図書館での先行研究の調査。 |
9 | 研究史のまとめ:各地の資料館の史料は、どの程度活用されてきたか。 |
10 | 研究史のまとめ:個々の先行研究を研究史上に位置づけ直す。 |
11 | 中間報告:なぜそのような研究史が生み出されたのか。 |
12 | 中間報告:先行研究で活用されてきた史資料と、使われてこなかった史資料。 |
13 | 中間報告:何をどうやれば、新たなものを生み出せるか。 |
14 | 中間報告:史資料の調査について。 |
15 | 中間報告:結論。 |