| 科目名 |
ヨーロッパ文化I |
| クラス |
− |
| 授業の概要 |
本授業ではドイツ語圏を中心としてヨーロッパの歴史や文化を多角的に紹介し、ヨーロッパ文化の様々な側面を学ぶ。 |
| 授業の到達目標 |
1. ヨーロッパの歴史や文化に関する知識と理解を深める。
2. 異文化学習を通して、国際的な視野に立って物事を考えることができるようになる。 |
| 授業計画 |
受講者の関心に応じて授業計画を変更する可能性がある。
| 回 |
内容 |
| 1 | オリエンテーション |
| 2 | ドイツ語圏の地理と言語 |
| 3 | ドイツの芸術 |
| 4 | ドイツの文学（１） |
| 5 | ドイツの文学（２）子どもの／子どものための文学 |
| 6 | ドイツの歴史（１）古代・中世 |
| 7 | ドイツの歴史（２）近世・近代 |
| 8 | ドイツの歴史（３）現代 |
| 9 | ドイツの社会 |
| 10 | ドイツの映画 |
| 11 | ドイツの生活について（１）衣食住 |
| 12 | ドイツの生活について（２）行事 |
| 13 | ドイツの生活について（３）学生生活 |
| 14 | 課題発表＋まとめ |
| 15 | 課題発表＋まとめ |
|
| テキスト・参考書 |
授業中に随時資料を配付する。また参考書などについては授業中に都度指示する。 |
| 自学自習についての情報 |
新聞、インターネットなどを通して、つねにヨーロッパ全体の動向にアンテナを張り、情報収集に努めること。 |
| 授業の形式 |
講義＋演習形式
|
| アクティブラーニングに関する情報 |
適宜グループワークを行う。 |
| 評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） |
授業中の発表・提出物(40％)＋期末レポート（60％）による総合評価 |
| その他（授業アンケートへのコメント含む） |
特記事項無し |
| 担当講師についての情報（実務経験） |
該当なし |