| 科目名 | 機械工学演習 | 
    
     | クラス | − | 
 | 授業の概要 | 研究テーマの内容や進捗状況について議論する。 | 
 | 授業の到達目標 | 研究成果を卒業論文としてまとめ、卒業研究を完成させる。 | 
 | 授業計画 | 
   
    | 回 | 内容 |  | 1 | 文献調査(論文の基本構成を知る) |  | 2 | 文献調査(海外の先行研究を知る) |  | 3 | 文献調査(先行研究の課題を再整理) |  | 4 | 進捗報告(グループA発表) |  | 5 | 進捗報告(グループB発表) |  | 6 | 研究方針の再検討 |  | 7 | 進捗報告(グループA発表) |  | 8 | 進捗報告(グループB発表) |  | 9 | 進捗報告(グループA、B発表) |  | 10 | 中間報告会 |  | 11 | 卒論まとめ(論文のまとめ方を確認) |  | 12 | 卒論まとめ(題目、全体構成を確認) |  | 13 | 卒論まとめ(目的、方法、結果の確認) |  | 14 | 卒論まとめ(本文添削) |  | 15 | 発表練習 |  | 
 | テキスト・参考書 | 参考書:【技術・家庭編】中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 | 
 | 自学自習についての情報 | 毎回の議論に自主的に取り組むこと。取り上げる課題は授業内で指定する。 | 
 | 授業の形式 | ゼミ形式。指定された課題について学生が発表し、その内容について皆で議論する。 | 
 | アクティブラーニングに関する情報 | 課題に対して皆で議論する。 | 
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | (1)発表内容:55% (2)議論への参加態度:45%
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 | その他(授業アンケートへのコメント含む) | 研究の進捗に応じて計画を変更する場合がある。 | 
 | 担当講師についての情報(実務経験) | なし |