科目情報
科目名 運動学 
クラス − 
授業の概要 運動の質的諸徴表、諸原理、発達の展望、学習等について講義する。 
授業の到達目標 運動を指導、修正、評価できるようになる。 
授業計画
内容
1運動学の概念と目的 
2運動の分類 
3運動の局面構造の1:非循環運動 
4運動の局面構造の2:循環運動 
5運動リズム 
6運動伝導 
7運動の弾性 
8運動の先取り 
9運動の正確さ・調和 
10運動の諸原理 
11運動技術の意味 
12運動能力の発達(0歳から性的成熟期まで) 
13運動能力の発達(青年期以降) 
14運動の学習 
15運動の学習位相 
 
テキスト・参考書 スポーツを楽しむための基礎知識(不昧堂) 
自学自習についての情報 講義で質問できるように、テキストを予習し、講義後は板書等の情報を含めて復習すること。 
授業の形式 担当教員による講義 
アクティブラーニングに関する情報 グループ・ディスカッションやグループワークを行うことがある。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 授業態度(25%)、ペーパーテストまたはレポート(75%)を総合して評価する。 
その他(授業アンケートへのコメント含む) 特記事項なし 
担当講師についての情報(実務経験) 担当講師は高等専門学校で勤務した経験があり、高校1〜3学年期に相当する学年期の保健体育の授業や、課外活動の指導を行った経験がある。。