回 |
内容 |
1 | イントロダクション−公教育経営とは何か |
2 | 公教育経営の成立基盤(1)−国民教育/ポスト国民教育と「教育の公共性」 |
3 | 公教育経営の成立基盤(2)−教育経営と教育実践の関係 |
4 | 学校行政の原則と実際(1)−制度の普遍性と事実の限局性の葛藤
|
5 | 学校行政の原則と実際(2)−計画・実施という官僚制と非直線的な創発性の葛藤 |
6 | 学校行政の原則と実際(3)−教育委員会と各学校との関係 |
7 | 学校の組織特性と経営(1)−学校・学年/教科・学級目標の位相 |
8 | 学校の組織特性と経営(2)−状況認識と意思決定/リーダーシップ |
9 | 学校の組織特性と経営(3)−個業性と分業−協業性/「教育上の自由」とは何か |
10 | 学校実践の領域と教員の職能(1)−教員のキャリア形成とその変態 |
11 | 学校実践の領域と教員の職能(2)−言語と非言語/非対称のコミュニケーション
|
12 | 学校実践の領域と教員の職能(3)−研修と学習/「学び続ける教師」とは何か |
13 | 学校内外のコミュニケーション(1)−同僚関係を担保するもの |
14 | 学校内外のコミュニケーション(2)−保護者・地域住民との関わり |
15 | まとめ |