回 |
内容 |
1 | オリエンテーション:授業概要の説明、実施計画の確認と担当者決定、参加者(発達障害のある小学生8名程度)の確認 |
2 | プログラム1(1):プログラム作成と準備(教材作成、プレイルーム設置) 過去の例「自己紹介」「ゲーム大会」 「オリエンテーリング} |
3 | プログラム1(2):グループ活動の実施 進行係、子ども担当係、保護者担当、記録係 |
4 | プログラム1(3):活動の事後指導 活動報告と反省、次回への課題、次回プログラムの確認 |
5 | プログラム2(1):プログラム作成と準備(教材作成、プレイルーム設置) 過去の例「クッキング(いろいろホットケーキ)」 「たこ焼き作り」「長縄跳び」 |
6 | プログラム2(2):グループ活動の実施 進行係、子ども担当係、保護者担当、記録係 |
7 | プログラム2(3):活動の事後指導 活動報告と反省、次回への課題、次回プログラムの確認 |
8 | プログラム3(1):プログラム作成と準備(教材作成、プレイルーム設置) 過去の例「秋を見つけにいこう!」 「落ち葉で遊ぼう」 |
9 | プログラム3(2):グループ活動の実施 進行係、子ども担当係、保護者担当、記録係 |
10 | プログラム3(3):活動の事後指導 活動報告と反省、次回への課題、次回プログラムの確認 |
11 | プログラム4(1):プログラム作成と準備(教材作成、プレイルーム設置) 過去の例「クリスマス会」 「クリスマスツリーを作ろう」「リース作り」 |
12 | プログラム4(2):グループ活動の実施 進行係、子ども担当係、保護者担当、記録係 |
13 | プログラム4(3):活動の事後指導 活動報告と反省、次回への課題、次回プログラムの確認 |
14 | 事後指導(1):保護者との連携 |
15 | 事後指導(2):参加する子どもの変化、学生の感想等を共有する |