回 |
内容 |
1 | ガイダンス |
2 | 序章を読む/発表にむけた準備 |
3 | テキスト講読:第1章 歴史に法則性はあるのか――歴史と変化の理論 |
4 | テキスト講読:第2章 過去の痕跡をどうとらえるのか――歴史学と史料 |
5 | テキスト講読:第3章 時間をどう把握するのか――暦と歴史叙述 |
6 | テキスト講読:第4章 人びとの「まとまり」をとらえなおす――歴史の中の国家と地域 |
7 | テキスト講読:第5章 現代社会の成り立ちを考える――グローバリゼーションの歴史的展開 |
8 | テキスト講読:第6章 植民地主義と向き合う――過ぎ去らない帝国の遺産 |
9 | テキスト講読:第7章 世界像を再考する――イスラームの歴史叙述と伝統的世界像 |
10 | テキスト講読:第8章 内なる他者の理解に向けて――儀礼と表象、感性の歴史学 |
11 | テキスト講読:第9章 当たり前を問う、普通の人びとを描く――日常史と民俗学 |
12 | テキスト講読:第10章 「近代」の知を問いなおす――歴史学・歴史叙述をめぐる問い |
13 | テキスト講読:第11章 アナクロニズムはどこまで否定できるのか――歴史を考えるコトバ |
14 | テキスト講読:第12章 「私たちの歴史」を超えて――ともに生きる社会のために |
15 | ふりかえり |