| 科目名 | 英語コミュニケーションA | 
    
     | クラス | o | 
 | 授業の概要 | この授業では、TOEIC対策の教科書を用いて各自の持っている英語力をさらに高めることを目標とします。 TOEIC問題演習のためのテキストを使用して、英文の内容を素早く正確に理解して設問に答える練習(読解+リスニング)を行います。また小テストを繰り返すことによってビジネス英語の語彙についての理解を深めていきます。 | 
 | 授業の到達目標 | 授業の到達目標 1.TOEICの問題の出題形式を理解すること。
 2.TOEICの問題に出てくるビジネス英語の語彙を増やすこと。
 3.問題演習を繰り返すことによってTOEICの問題を解くことに慣れること。
 4.問題演習を繰り返すことによってビジネス英語についての理解を深めること。
 以上を目標とします。
 
 
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 | 授業計画 | 主に授業はハンドアウトを使用して進めていきます。 
   
    | 回 | 内容 |  | 1 | ガイダンスなど。 |  | 2 | 1. Events 小テスト(1)
 
 
 |  | 3 | 2. Eating Out 小テスト(2)
 
 |  | 4 | 3. Shopping 小テスト(3)
 
 |  | 5 | 4. Housing 小テスト(4)
 
 
 |  | 6 | 5. Employment 小テスト(5)
 
 |  | 7 | 6. Personnel 小テスト(6)
 
 |  | 8 | 7. Office 小テスト(7)
 
 |  | 9 | 8. Finance and Banking 小テスト(8)
 
 |  | 10 | 9. Management 小テスト(9)
 
 
 |  | 11 | 10. Transactions 小テスト(10)
 
 
 |  | 12 | 11. Documents 小テスト(11)
 
 |  | 13 | 12. Public Announcements 小テスト(12)
 
 |  | 14 | 13. Commuting 小テスト(13)
 
 |  | 15 | 14. Travel 小テスト(14)
 
 
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 | テキスト・参考書 | テキスト
 TOEIC L & R 公式ボキャブラリーブック Education Testing Service
 Gear Up For the TOEIC Test  Mark D. Stafford (金星堂)
 
 
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 | 自学自習についての情報 | 授業の内容の復習はもちろんですが、各自で主題を決めて自主学習もしてもらう予定です。 (詳細はガイダンスで説明します)
 
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 | 授業の形式 | 演習形式。 | 
 | アクティブラーニングに関する情報 | グループ・ディスカッションを行います。 | 
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | 授業態度(授業の準備はしっかりできているか、授業中の演習に集中して取り組んでいるかなど)20%、 小テスト及びレポート40%、中間、期末試験40%から総合的に評価を行ないます。
 2回の遅刻で1回の欠席とみなす場合があります。4回以上欠席は評価をしません。
 
 
 
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 | その他(授業アンケートへのコメント含む) | 初回の授業で、授業の進め方について説明するので必ず出席すること。前回に開講していなかったので前回のアンケートについてのコメントは特にありませんが、予想される意見としては各学生の読解の速度に合わせて授業が進行する部分を含むので、若干授業進行が早い、あるいは逆に遅いと感じる場面があるかもしれません。とにかく授業で与えられた課題に積極的に取り組んで各自の持っている英語力を向上させることを期待します。 | 
 | 担当講師についての情報(実務経験) |  |