回 |
内容 |
1 | 導入:なぜ学校教育に美術科が存在するのか、学習指導案の意味と書式について |
2 | 美術教育史概説I:私たちの社会において美術教育はどのように始まったのか |
3 | 美術教育史概説II:私たちの社会の構造変化と美術教育の変遷の関わりを考える |
4 | 中学校学習指導要領読解I:系統図から全体構造を理解する、教科・各学年の目標の読解 |
5 | 中学校学習指導要領読解II:内容(A表現・B鑑賞・共通事項)の読解 |
6 | 高等学校学習指導要領読解:中学校との違いからその目的と内容を読解 |
7 | 教科書研究I:グループ活動・ジグソー法を用い絵画・彫刻・工芸の題材研究 |
8 | 教材研究1:前週に続いて絵画・彫刻・工芸の表現に関わる教材研究 |
9 | 教材研究2:前週に続いて絵画・彫刻・工芸の表現に関わる教材を用いた実習 |
10 | 教科書研究II:グループ活動・ジグソー法を用いデザイン・映像表現・鑑賞の題材研究 |
11 | 教材研究3:前週に続いてデザイン・映像表現・鑑賞の教材研究 |
12 | 教材研究4:前週に続いてデザイン・映像表現・鑑賞に関わる教材を用いた実習 |
13 | 中学校学習指導案作成:各自のテーマに従った題材開発と授業デザインを発表する |
14 | 高等学校学習指導案作成:各自のテーマに従った題材開発と授業デザインを発表する |
15 | まとめ:発想とは、構想とは、技能とは、知識とは、そして主題を生み出す主体性とは |