| 科目名 | 情報学特講II | 
    
     | クラス | − | 
 | 授業の概要 | 卒業研究の準備のためのゼミナール.専門領域の学習や関連研究の調査などを行う. | 
 | 授業の到達目標 | 卒業研究に関連する専門領域についての理解を深め,卒業研究で取り組む研究テーマを決定する. | 
 | 授業計画 | 
   
    | 回 | 内容 |  | 1 | オリエンテーション |  | 2 | 教科書を用いたゼミナール(情報のデジタル化) |  | 3 | 教科書を用いたゼミナール(コンピュータのしくみ) |  | 4 | 教科書を用いたゼミナール(ネットワークのしくみ) |  | 5 | 教科書を用いたゼミナール(情報セキュリティ) |  | 6 | 専門領域の基礎調査(情報のデジタル化) |  | 7 | 専門領域の基礎調査(コンピュータのしくみ) |  | 8 | 専門領域の基礎調査(ネットワークのしくみ) |  | 9 | 専門領域の基礎調査(情報セキュリティ) |  | 10 | 文献調査(教育における情報化) |  | 11 | 文献調査(情報リテラシー教育) |  | 12 | 文献調査(情報モラル教育) |  | 13 | 文献調査(先進的な情報教育) |  | 14 | 卒業研究テーマ検討(グループA,グループB) |  | 15 | 卒業研究テーマ検討(グループC,グループD) |  | 
 | テキスト・参考書 | 参考書:〈最新〉図解でわかる PCアーキテクチャのすべて 小泉 修 (著), 日本実業出版社, ISBN:978-4534045706
 
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 | 自学自習についての情報 | 授業においては受講生自身が調査した内容を発表することが中心であり,活動としては授業時間外の自主的な調査が主となる.調査する内容について授業の中で適宜指示する. | 
 | 授業の形式 | ゼミナール形式で行う.受講生が調査に基づいて発表を行い,その内容について全員で議論する. | 
 | アクティブラーニングに関する情報 | グループワークならびにディスカッションを行う. | 
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | 発表内容 50% 議論への参加態度 50%
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 | その他(授業アンケートへのコメント含む) | 情報学(多田)研究室で卒業研究を行う学生を対象としている. 引き続き「情報学演習II」を履修すること.
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 | 担当講師についての情報(実務経験) | 担当教員は情報学を専門分野として研究を行っている。 |