科目名 |
英語(プラクティカル)上級 |
クラス |
− |
授業の概要 |
さまざまな読解ストラテジーを学び、実用英語技能検定(英検)準1級レベルの Reading 力を獲得する。また、アウトプット活動として、スピーキング・ライティング活動をペアワーク・グループワークで行う。 |
授業の到達目標 |
英検準一級レベルの英語力を身につけることで、実際に英語を使う場面で役に立つ英語力を養う。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | オリエンテーション、Reading Strategies Unit 1. Who's Intelligent? |
2 | Unit 2. Isn't It Romantic? |
3 | Unit 3. Two Sides to the Story |
4 | Review 1 |
5 | Unit 4. Money Makers |
6 | Unit 5. Advertising |
7 | Unit 6. The Art of Color |
8 | Review 2 |
9 | Unit 7. The Social Side of Business |
10 | Unit 8. People Tell Lies |
11 | Unit 9. School Debates |
12 | Review 3 |
13 | Unit 10. Food Extremes |
14 | Unit 11. More than a Game |
15 | Unit 12. Economic Matters |
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テキスト・参考書 |
A Good Read 3 (Advanced) Developing Strategies for Effective Reading, Japan, edition. (松柏社) |
自学自習についての情報 |
各 Unit のWarm Up, Reading Strategy, Strategy in Focus は予習で済ませておく。また、授業で学習した語彙・Chunk・文法事項等を確実に復習する。 |
授業の形式 |
演習形式。受講生がその場で実際に問題を解き、教員が補足・解説を加える。 |
アクティブラーニングに関する情報 |
読解ストラテジーの学習に対して、積極的な取り組みが必要。アウトプット活動に関して、ペアワークやグループワークを行う。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
期末テスト(60%)授業への主体的取り組み(40%) 30分以上の遅刻は欠席とみなす。また、遅刻3回で欠席1回とみなし、単位認定には全授業回数の2/3以上の出席が必要。 |
その他(授業アンケートへのコメント含む) |
特記事項無し |
担当講師についての情報(実務経験) |
京都・大阪での私立・府立・国立高等学校での指導経験がある。受講者には、英語を使って世界に目を向け、積極的に外国と関わりを持つようになって欲しいと願っています。 |