| 回 | 内容 | 
| 1 | イントロダクション  ―授業計画の説明― カリキュラムの概念について確認する。
 現代的教育課題をテーマとするカリキュラム開発のためのグループ編成を行う。
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| 2 | 教育課程の変遷1  ―教育目的と教育課程― 教科課程の時代を中心に 「学制」・「教育令」・「学校令」・「教育勅語」と教育課程
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| 3 | 教育課程の変遷2  ―教育目的と教育課程― 学習指導要領改訂を中心に 経験主義・系統主義と新しい教育課程
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| 4 | 各校のカリキュラムの特色と課題  ―各勤務校の教育目標と教育活動の確認― 受講生の勤務校の教育目標・教育内容・教育方法、学校教育全体の中での位置づけなどの確認を行うとともに各自これまでの自分の実践に関する省察を行う。 また、次週より始まるプレゼン準備
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| 5 | 特色あるカリキュラム開発と教育内容創造の視点T 勤務校におけるカリキュラムからその特色と課題についてプレゼンを行う。
 その上で「特色あるカリキュラム開発」の基本的視点、教育内容創造の方法、学校教育全体の中での位置づけなどについて検討。
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| 6 | 特色あるカリキュラム開発と教育内容創造の視点U 勤務校におけるカリキュラムからその特色と課題についてプレゼンを行う。
 その上で「特色あるカリキュラム開発」の基本的視点、教育内容創造の方法、学校教育全体の中での位置づけなどについて検討。
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| 7 | 特色あるカリキュラム開発と教育内容創造の視点V 勤務校におけるカリキュラムからその特色と課題についてプレゼンを行う。
 その上で「特色あるカリキュラム開発」の基本的視点、教育内容創造の方法、学校教育全体の中での位置づけなどについて検討。
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| 8 | 特色あるカリキュラム開発と教育内容創造の視点W 勤務校におけるカリキュラムからその特色と課題についてプレゼンを行う。
 その上で「特色あるカリキュラム開発」の基本的視点、教育内容創造の方法、学校教育全体の中での位置づけなどについて検討。
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| 9 | 特色あるカリキュラム開発と教育内容創造の視点X 勤務校におけるカリキュラムからその特色と課題についてプレゼンを行う。
 その上で「特色あるカリキュラム開発」の基本的視点、教育内容創造の方法、学校教育全体の中での位置づけなどについて検討。
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| 10 | 特色あるカリキュラム開発と教育内容の創造T【人権@】 各自が持ち寄ったカリキュラム(人権@)をグループで相互評価・相互批正し、改善した各自のカリキュラムを全体で発表する。 現勤務先の教育課題との接続を意識する。
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| 11 | 特色あるカリキュラム開発と教育内容の創造U【人権A】 各自が持ち寄ったカリキュラム(人権A)をグループで相互評価・相互批正し、改善した各自のカリキュラムを全体で発表する。 現勤務先の教育課題との接続を意識する。
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| 12 | 特色あるカリキュラム開発と教育内容の創造V【人権B】 各自が持ち寄ったカリキュラム(人権B)をグループで相互評価・相互批正し、改善した各自のカリキュラムを全体で発表する。現勤務先の教育課題との接続を意識する。
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| 13 | 特色あるカリキュラム開発と教育内容の創造W【主権者@】 各自が持ち寄ったカリキュラム(主権者@)をグループで相互評価・相互批正し、改善した各自のカリキュラムを全体で発表する。 現勤務先の教育課題との接続を意識する。
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| 14 | 特色あるカリキュラム開発と教育内容の創造X【主権者A】 各自が持ち寄ったカリキュラム(主権者A)をグループで相互評価・相互批正し、改善した各自のカリキュラムを全体で発表する。 現勤務先の教育課題との接続を意識する
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| 15 | まとめ カリキュラム・マネジメントと地域連携
 GIGAスクール構想とカリキュラム・マネジメント
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