| 科目名 | 実践課題研究T | 
    
     | クラス | a | 
 | 授業の概要 | 教科研究専門実習Iを通して得られた課題意識を深め,実践課題研究IIにつなげる。 その際,大学院での学び,特に教育実践研究セミナーで得られた知見と関連づける。
 | 
 | 授業の到達目標 | (1)修了論文作成のための方法論を理解する (2)ゼミでの発表等を通して課題意識を深める
 
 | 
 | 授業計画 | 
   
    | 回 | 内容 |  | 1 | オリエンテーション |  | 2 | 修了論文についての概説 |  | 3 | 文献の読み方についての概説 |  | 4 | 文献のまとめ方についての概説 |  | 5 | 文献レビューについての概説 |  | 6 | ゼミ発表の仕方についての概説 |  | 7 | 研究手段についての概説- 観察法 |  | 8 | 研究手段についての概説- 事例研究法 |  | 9 | 教科研究専門実習I(3週間)を振り返り,研究テーマを模索する |  | 10 | 研究テーマに関係する文献を講読し,発表し,議論する |  | 11 | 第10回の内容を踏まえ,他のゼミ生の発表を聞いて,議論する |  | 12 | 研究テーマに関係する文献を講読し,発表し,議論し,研究テーマの方向性を定める |  | 13 | 第12回の内容を踏まえ,他のセミ生の発表を聞いて,議論する |  | 14 | 研究テーマに関係する文献を講読し,発表し,議論し,研究テーマの論点を焦点化する |  | 15 | まとめ |  | 
 | テキスト・参考書 | <参考書>日本心理学会「執筆・投稿のてびき」など | 
 | 自学自習についての情報 | 自らの実践研究,学校の課題にむけた実践研究に貢献できる実践研究を進めるために,自学自習に努めること。 | 
 | 授業の形式 | 演習(ゼミ) | 
 | アクティブラーニングに関する情報 | 自らの実践研究,学校の課題にむけた実践研究に貢献できる実践研究を進めるために,自学自習に努めること。 | 
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | 授業への参加度(20%),発表資料・レポートの内容(80%) | 
 | その他(授業アンケートへのコメント含む) | 担当教員により,進め方が若干異なります。 初回の授業の折,担当教員から指示を得てください。
 | 
 | 担当講師についての情報(実務経験) |  |