科目名 |
英語エクステンシブリーディング |
クラス |
g |
授業の概要 |
現在の国際問題につながる歴史や民族について書かれた英文を読み、英語で国際ニュースを理解するための基礎知識を身につける。 |
授業の到達目標 |
国際問題のルーツを、歴史や民族問題を含めて理解できるようになる。英字新聞・英語放送・インターネット情報などでの国際問題に興味を持ち、ニュースをより深く理解できるようになる。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | オリエンテーション Unit 1 Ukraine |
2 | Unit 2 Ireland |
3 | Unit 3 Brexit |
4 | Unit 4 The Second Cold War? |
5 | Unit 5 The Baltic States |
6 | Unit 6 Rohingya |
7 | Unit 7 Basques |
8 | 中間レポート Unit 8 Korea |
9 | Unit 9 Romani |
10 | Unit 10 Switzerland |
11 | Unit 11 Hong Kong |
12 | Unit 12 The Pope and the Vatican City State |
13 | Unit 13 Kurds |
14 | Unit 14 Uyghurs |
15 | Unit 15 Afghanistan |
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テキスト・参考書 |
Exploring the Roots of 15 Current Global Issues 国際問題のルーツを探る(南雲堂) 英和または英英辞書を持参のこと。 |
自学自習についての情報 |
復習として、もう一度本文を読み直し理解ができているかを確認する。授業で新しく知った語彙・表現を確実に覚える。 |
授業の形式 |
演習形式。ペアー・グループの割り当てに従って、意見交換の後、発表を行う。 |
アクティブラーニングに関する情報 |
本文に関して、ペアワークやグループワークによって意見交換、それについての発表を行う。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
中間レポート・期末テスト(70%)、授業への主体的取り組み(30%)。 30分以上の遅刻・早退は欠席とみなします。遅刻・早退3回で欠席1回とカウントし、単位認定には全授業回数の2/3以上の出席が必要です。 |
その他(授業アンケートへのコメント含む) |
特記事項なし |
担当講師についての情報(実務経験) |
京都・大阪での私立・府立・国立高等学校、大学での勤務経験があります。 |