回 |
内容 |
1 | ガイダンス |
2 | 文学教材を語り継ぐために 文学教材が「終わっていないこと」「終わりが納得できないこと」「結着していないこと」について考える。 |
3 | 「お手紙」の結着の不完全さ・不自然さに気づき、望ましい「結着」(問題解決)を創出する。その成果を「盆k土産」に応用し、「結着」方法の汎用性を習得する。 |
4 | 「盆土産」の「結着」(問題解決)の成果を交流する。その成果を「スイミー」に応用し、「結着」方法の汎用性を習得する。 |
5 | 「スイミー」の「結着」(問題解決)の成果を交流する。その成果が「スーホの白い馬」に応用できることを確認する。 |
6 | 「スーホの白い馬」の「結着」(問題解決)の成果を交流する。その成果が「ごんぎつね」に応用できることを確認する。 |
7 | 「ごんぎつね」の「結着」(問題解決)の成果を交流する。次回「少年の日の思い出」について共通理解を図る。 |
8 | 「少年の日の思い出」の「結着」(問題解決)の成果を交流する。次回「アイスプラネット」について共通理解を図る。 |
9 | 「アイスプラネット」の「結着」(問題解決)の成果を交流する。次回「走れメロス」について共通理解を図る。受講生の選択する教材について指示を行う。 |
10 | 「走れメロス」の「結着」(問題解決)の成果を交流する。次回「握手」について共通理解を図る。 |
11 | 「握手」の「結着」(問題解決)の成果を交流する。中間のまとめとして、成果の集約を図る。受講生が選択した作品について共通理解を図る。 |
12 | 受講生による教材開発(問題解決の結着例)の発表(1) |
13 | 受講生による教材開発(問題解決の結着例)の発表(2) |
14 | 受講生による教材開発(問題解決の結着例)の発表(3) |
15 | まとめ ― 最終レポート作成に向けて ― |