科目情報
科目名 技術科教育実践演習 -機械- 
クラス − 
授業の概要 機械に関する授業の設計や教材の作成について学習する。 
授業の到達目標 機械についての授業ができる。 
授業計画
内容
1ガイダンス 
2機械の基礎(機械の定義) 
3機械の基礎(ねじ、軸受、歯車) 
4機械の基礎(リンク、カム) 
5機械の基礎(材料力学、熱力学、流体力学、機械力学) 
6機械の基礎(鋳造、接合、切削) 
7機械の基礎(教科書で扱う機械) 
8授業設計(授業目標の設定) 
9授業設計(授業計画の立案) 
10授業設計(授業計画の精緻化) 
11教材設計(アイデアの立案) 
12教材設計(アイデアの精緻化) 
13模擬授業(授業の実践) 
14模擬授業(授業の反省・振り返り) 
15全体まとめ 
 
テキスト・参考書 参考書:【技術・家庭編】中学校学習指導要領(平成29年告示)解説  
自学自習についての情報 前回までの内容を復習して、各回の授業に臨むこと。  
授業の形式 ゼミ 
アクティブラーニングに関する情報 グループワーク 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) (1)レポート:50%
(2)模擬授業:50%
原則として、特別な理由なく4回以上欠席した場合は評価の対象としない。  
その他(授業アンケートへのコメント含む) 授業の進捗に応じて計画を変更する場合がある。 
担当講師についての情報(実務経験) なし