科目情報
科目名 英語コミュニケーションA 
クラス h 
授業の概要 ・英語学習者用に撮影された映像を利用してのリスニング、文法事項の復習に基づくスピーキングの練習を行う。
・映像は映画仕立てになっており、過度な負担を感じることなくリスニング能力のレベルアップが期待できる。
・スピーキング練習用の多くのアクティビティを通してスピーキング能力の向上が期待できる。 
授業の到達目標 ・映像、音声などを総合的に利用ながらのリスニング力が向上する。
・正しい英語で話す習慣が身に付く。
・英語学習を楽しみながら積極的に行う態度が身に付く。 
授業計画
内容
1 オリエンテーション  
Chapter 1 Job Offer (前半) 
2Chapter 1 Job Offer (続き) 
3Chapter 2 The Murrays 
4Chapter 3 Old Berry's Best B&B 
5Chapter 4 Homemade Soup and Wine 
6Chapter 5 Jogging 
7Chapter 6 In the Pub 
8Chapter 7 Review 1
中間レポート 
9Chapter 8 Thistle Flowers 
10Chapter 9 Making the Plan 
11Chapter 10 Shopping for a Dress 
12Chapter 11 Party Time 
13Chapter 12 It's Time to Steal 
14Chapter 13 Run! 
15Chapter 14 Review 2
まとめ 
 
テキスト・参考書 Olive Green: Learning English through a Mystery Drama (CEFR-A1) / Asahi Press
英和、または英英辞書を持参すること。 
自学自習についての情報 音声、映像を利用しながらの復習を必ず行う。映像を前もって見ておく必要はありません。
前期はCEFR A1 からスタートしますが、文法項目の難易度は徐々に上がっていきますので、しっかり復習をしてください。
 
授業の形式 映像を見ての内容把握、音声によるディクテーション、スピーキング練習を行う。 
アクティブラーニングに関する情報 ペア・ワーク、グループワークを行う。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) ・授業への主体的取り組み 30%
・課題・発表・フォーラム参加 30%
・期末試験 40%   の配分で、総合的に評価する。
※遅刻・早退3回で欠席1回とみなす。単位認定には全授業の 2/3 以上の主席が必要。 
その他(授業アンケートへのコメント含む) 特記事項なし
 
担当講師についての情報(実務経験) 京都・大阪での私立・府立・国立高等学校、大学での勤務経験があります。