科目情報
科目名 英語コミュニケーションB 
クラス d 
授業の概要 この授業では、様々なトピックに焦点を当てて、英語のリスニング、スピーキング、クリティカルシンキング、プレゼンテーションのスキルを養成します。また、学生はオンラインでもディスカッションに取り組みます。 
授業の到達目標 (1) 学生は、さまざまな英語のプレゼンテーションやディスカッションを聴いて分析することで、リスニング力を向上させることができます。
(2) 短い英語でのやり取りを行うことで、自分の考えを英語で発表することができます。
(3) クラス内のディスカッションやのインターネットフォーラムを通じて、トピックに関する意見を英語で共有することができます。 
授業計画
内容
1Introduction 
2Unit 5 "Give Thanks" (A, B) Vocabulary & Viewing 
3Unit 5 "Give Thanks" (C, D, E) Language Awareness & Communication 
4Unit 5 "Give Thanks" (F, G, H) Critical Thinking 
5Unit 6 "Learning Better" (A, B) Vocabulary & Viewing 
6Unit 6 "Learning Better" (C, D, E) Language Awareness & Communication 
7Unit 6 "Learning Better" (F, G, H) Critical Thinking 
8Role Play Performance #1: Choose one of the following topics
Finish Forum 1 
9Unit 7 "The Livable City" (A, B) Vocabulary & Viewing 
10Unit 7 "The Livable City" (C, D, E) Language Awareness & Communication 
11Unit 7 "The Livable City" (F, G, H) Critical Thinking 
12Unit 8 "Every Voice Matters" (A, B) Vocabulary & Viewing 
13Unit 8 "Every Voice Matters" (C, D, E) Language Awareness & Communication 
14Unit 8 "Every Voice Matters" (F, G, H) Critical Thinking 
15まとめ
Vocabulary Quiz Eight (Review Five, Six, Seven) 
 
テキスト・参考書 Blass, L. & Baker, L. (2023) 21st Century Communication 1. National Geographic Learning. ISBN: 978-0-357-85597-3 
自学自習についての情報 学生は、各クラスの準備と復習を行うことが求められます。また、授業外で課題に積極的に取り組むことが必要であり、担当教員の指示に従って、教室外でも自主的に学習することが求められます。 
授業の形式 演習 
アクティブラーニングに関する情報 学生は、ペアワークやクラスディスカッションにおいて、すべての授業に積極的に参加する必要があります。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 80% 平常点 (課題提出、小テスト、フォーラム参加、授業への積極的な参加態度等)
20% 定期試験
(なお、4回無断欠席した場合、評価はしません。) 
その他(授業アンケートへのコメント含む)  
担当講師についての情報(実務経験)