回 |
内容 |
1 | オリエンテーション。授業のねらいや進め方の説明や発表の分担を行う。また、発達とは何か、人の発達の多様性について概説する |
2 | 「まえがき イントロダクション」の輪読、質疑応答、担当者による解説、及びディスカッションを行う。 |
3 | 「第1章 「なぜ」と問う」の輪読、質疑応答、担当者による解説、及びディスカッションを行う。 |
4 | 「第2章 耳を傾けること」の輪読、質疑応答、担当者による解説、及びディスカッションを行う。 |
5 | 「第3章 熱中」の輪読、質疑応答、担当者による解説、及びディスカッションを行う。 |
6 | 「第4章 信頼、おそれ、コントロール」の輪読、質疑応答、担当者による解説、及びディスカッションを行う。 |
7 | 「第5章 情動的記憶」の輪読、質疑応答、担当者による解説、及びディスカッションを行う。 |
8 | 「第6章 社会的な理解」の輪読、質疑応答、担当者による解説、及びディスカッションを行う。 |
9 | 「第7章 「イットをつかむ」ために必要なこと」の輪読、質疑応答、担当者による解説、及びディスカッションを行う。 |
10 | 「第8章 仲間から得られる知恵」の輪読、質疑応答、担当者による解説、及びディスカッションを行う。 |
11 | 「第9章 真のエキスパート」の輪読、質疑応答、担当者による解説、及びディスカッションを行う。 |
12 | 「第10章 長期的な視点」の輪読、質疑応答、担当者による解説、及びディスカッションを行う。 |
13 | 「第11章 自閉とアイデンティティー」の輪読、質疑応答、担当者による解説、及びディスカッションを行う。 |
14 | 「第12章 還元し、道を開く」の輪読、質疑応答、担当者による解説、及びディスカッションを行う。 |
15 | 「第13章 英気を養う」の輪読、質疑応答、担当者による解説、及びディスカッション、および講義全体を等しての討論を行う |