| 科目名 |
保健体育学演習II |
| クラス |
ｃ |
| 授業の概要 |
卒業研究と関係した分野における議論、実験、実習、演習、発表を行う。 |
| 授業の到達目標 |
研究テーマにしたがって、調査、実験、実習を進め、研究結果のプレゼンテーション、質疑応答ができる。 |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | ガイダンス |
| 2 | 卒業研究とは |
| 3 | 知りたいことを見つけるには |
| 4 | 先行研究を読む |
| 5 | テーマを深める |
| 6 | 問題や課題を決める |
| 7 | 研究方法を決める |
| 8 | 研究における倫理 |
| 9 | 探索研究をするためには |
| 10 | 研究計画書の必要性 |
| 11 | 研究計画書を書くには |
| 12 | 研究で困ったとき |
| 13 | 卒論を書くための心構え |
| 14 | 4年次までにすべきこと |
| 15 | まとめ |
|
| テキスト・参考書 |
参考書
中込四郎・伊藤豊彦・山本裕二「よくわかるスポーツ心理学」（ミネルヴァ書房）
白井利明・高橋一郎「よくわかる卒論の書き方」（ミネルヴァ書房）
テキストは使用しない |
| 自学自習についての情報 |
必要に応じて、基本文献についての予習や各自の研究テーマに関する文献収集を指示し、その内容について報告させる。 |
| 授業の形式 |
演習 |
| アクティブラーニングに関する情報 |
受講生の研究報告に基づくディスカッションを中心とする授業である。 |
| 評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） |
授業参加度（30％）、レポート（20％）、研究発表（50%） |
| その他（授業アンケートへのコメント含む） |
特記事項なし |
| 担当講師についての情報（実務経験） |
特記事項なし |