科目情報
科目名 専攻基礎セミナー 
クラス 数学 
授業の概要 講義の前半では、ICTや生成AIを活用した算数・数学教育のあり方について具体的事例をもとに学ぶことを目指す。
講義の後半では、数の構成を通じて、これまで使用してきた数やその性質についての深い理解を目指す。 
授業の到達目標 ICTや生成AIを活用した算数・数学教育の特徴とその教育的意義について理解することができる。
命題と論理・集合と写像の具体的な計算ができる。
抽象的な集合や写像を式で取り扱うことができる。
四則演算を公理的に計算することができる。
同値関係に基づく整数・有理数の定義を理解する。 
授業計画
回 内容
1オリエンテーション、各自発表内容決定 
2ICTと生成AIを活用した算数・数学学教育の系譜内容の発表 
3小学校算数科での生成AI活用事例発表その1 第1節から第4節 
4小学校算数科での生成AI活用事例発表その2 第5節から第7節 
5中学校数学科での生成AI活用事例発表その1 第1節から第5節 
6中学校数学科での生成AI活用事例発表その2 第6節から第9節 
7高等学校数学科での生成AI活用事例発表その1 第1節から第5節 
8高等学校数数科での生成AI活用事例発表その2 第6節から第9節 
9論理記号と使い方 
10集合論 
11写像 
12単射と全射 
13濃度 
14ペアノの公理 
15数の概念と性質 
 
テキスト・参考書 テキスト:黒田恭史・津田真秀・葛城元編著「生成AIで算数・数学教育 −明日の授業に使える25の実践例−」共立出版、2026 
自学自習についての情報 講義の前半では、テキストの各自指定された箇所の発表準備を行うようにしてください。
講義の後半では、適宜課題を出す。前回までの内容を振り返りながら、各回の授業に臨むようにしてください。  
授業の形式 講義・演習・討論 
アクティブラーニングに関する情報 講義内では演習や討論の時間を多く取り、主体的な活動を促す。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 講義内での議論の様子や課題により総合的に判断する。
成績評価は、「合・否」による判定。 
その他(授業アンケートへのコメント含む) 後期水曜1,2限目のうち「専攻基礎セミナー」と「公立学校等訪問演習」のいずれかが開かれる。主担当者からの時間割案内に注意すること。 
担当講師についての情報(実務経験) 前半部を担当する教員は、小学校教員としての学校現場経験を有している。