科目情報
科目名 音楽 
クラス − 
授業の概要 クラシック音楽は映画やドラマ、CMなど日常生活のさまざまな場面でも使用されています。今年度の授業では「そんなところにクラシック!?」という視点でさまざまな作品を紹介し、作曲家やその作品が作曲された時代背景等を知ることによって、教員として必要な知識を身につけます。
また、少人数のグループに分かれ、各グループが選んだ楽曲等について、講義内で発表します。
 
授業の到達目標 クラシック音楽の作品について理解する。
各作曲家について理解する。
鑑賞授業において、さまざまな作曲家の作品を応用することができる。
 
授業計画
内容
1オリエンテーション
家電等のクラシック
ヴァイオリンのための音楽を深掘り
 
2テレビCMのクラシック
ロマン派のピアノ曲を深掘り
 
3イベントのクラシックその1
入退場の行進曲等
G.F.ヘンデルの作品を深掘り
 
4イベントのクラシックその2
運動会等
オペラとオペレッタを深掘り
 
5映画で聞こえるクラシックその1
1960年までの映画から
ピアノ協奏曲を深掘り
 
6映画で聞こえるクラシックその2
1960年代の映画から
交響詩を深掘り
 
7映画で聞こえるクラシックその3
1970年代の映画から
バロック合奏協奏曲を深掘り
 
8映画で聞こえるクラシックその4
1980年代〜90年代の映画から
北欧の作曲家を深掘り
 
9映画で聞こえるクラシックその5
2000年代の映画から
印象派を深掘り
 
10映画で聞こえるクラシックその6
2000年代の映画からその2
ベートーヴェンの交響曲を深掘り
 
11テレビ番組で聞こえるクラシック
作曲家名が間違って伝わった作品
ハイドンを深掘り
 
12アニメで聞こえるクラシック
バッハを深掘り
 
13グループによる発表と質疑応答
楽器の構造や音楽の形式について等 
14グループによる発表と質疑応答
Jポップなど邦楽について等 
15グループによる発表と質疑応答
洋楽について等 
 
テキスト・参考書 教科書は特に使用しません。
参考書:岡田 暁生 著 『西洋音楽史 「クラシック」の黄昏』(中公新書、2005年) 
自学自習についての情報 授業で説明を受けた作曲家や楽曲について、自ら興味を持って復習し、関連する楽曲を視聴する機会を設けてください。
講義内での発表に備え、楽曲や作曲家についての関連事項も調べてください。 
授業の形式 講義(部分的に演習形式も取り入れることがあります) 
アクティブラーニングに関する情報 2人〜5人程度のグループに分け(登録受講生数によって増減します)、グループごとに選んだ楽曲、作曲家について、第13回〜第15回講義で発表します。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 全授業回数の3分の2以上の出席を必要条件とします。
各回ごとの簡易レポートの提出と第13回〜第15回授業におけるグループ発表の内容の双方で評価します。
出席を含めた授業への主体的参加状況と各回の簡易レポートの内容(60%)
グループ発表の内容(40%) 
その他(授業アンケートへのコメント含む) 受講生の状況に応じて、シラバスの内容、順序等を変更する場合があります。
授業で視聴する楽曲についての資料を毎回ライブキャンパスから配付します。
授業終了後に提出予定の簡易レポートで授業内容その他についての質問事項も受付ます。質問の回答は、原則翌週の授業でコメントします。 
担当講師についての情報(実務経験) 本学着任後から鑑賞教材についての研究を継続しています。