| 科目名 |
中等理科教育III |
| クラス |
− |
| 授業の概要 |
専門性を踏まえつつ自然の事物・現象についての理解を深め、科学的に探究する資質・能力を伸ばす授業がデザインできる。 |
| 授業の到達目標 |
1.認知的なアプローチによる学習構成について理論を学び、その実践ができるようになる。 2.主として探究の過程に即した「思考力・判断力・表現力」を育む授業がデザインできる。 3.認知発達や専門性を踏まえた模擬授業を実施し、授業分析ができる。 |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | 認知的アプローチによる授業デザイン:認知発達と理科教育 動機づけ(担当:谷口和成) |
| 2 | 認知的アプローチによる授業デザイン:認知発達の諸理論 ピアジェとヴィゴツキー(担当:谷口和成) |
| 3 | 認知的アプローチによる授業デザイン:認知発達を促す授業の展開(担当:谷口和成) |
| 4 | 認知的アプローチによる授業デザイン:認知発達を支援する理科授業の検討(中学校)(担当:谷口和成) |
| 5 | 認知的アプローチによる授業デザイン:認知発達を支援する理科授業の検討(高校)(担当:谷口和成) |
| 6 | 模擬授業1:エネルギー領域(担当:谷口和成) |
| 7 | 専門性のある授業デザイン:地球領域(中学校) 地層(担当:亀田直記) |
| 8 | 専門性のある授業デザイン:地球領域(高等学校) 気温減率(担当:亀田直記) |
| 9 | 模擬授業2:地球領域(担当:亀田直記) |
| 10 | 専門性のある授業デザイン:粒子領域(中学校) 酸塩基、酸化還元(担当:向井浩)? |
| 11 | 専門性のある授業デザイン:粒子領域(高等学校) 触媒の働きと有機反応(担当:鈴木祥子)? |
| 12 | 模擬授業3:粒子領域(担当:亀田直記) |
| 13 | 専門性のある授業デザイン:生命領域(中学校)進化と相同性(担当:今井健介)? |
| 14 | 専門性のある授業デザイン:生命領域(高等学校)生物の環境応答(担当:亀田直記)? |
| 15 | 模擬授業4:生命領域(担当:亀田直記) |
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| テキスト・参考書 |
参考書 ・学力向上につながる理科の題材 「知を活用する力」に着目して学習意欲を喚起する 物理編(吉田俊久・下田好行、東京法令出版) ・学力向上につながる理科の題材 「知を活用する力」に着目して学習意欲を喚起する 化学編(吉田俊久・下田好行、東京法令出版) ・学力向上につながる理科の題材 「知を活用する力」に着目して学習意欲を喚起する 生物編(吉田俊久・下田好行、東京法令出版) ・学力向上につながる理科の題材 「知を活用する力」に着目して学習意欲を喚起する 地学編(吉田俊久・下田好行、東京法令出版) *上記4冊は絶版になっているが、参考資料として価値があるので示す。 ・中学校、高等学校の理科教科書 |
| 自学自習についての情報 |
基本的に教育実習を終えていることから、模擬授業は専門性と探究の視点が高まることに主眼をおく。そのため、専門書等を用いて理解を深めること。 |
| 授業の形式 |
講義、グループワークによる実験・意見交換・議論 |
| アクティブラーニングに関する情報 |
模擬授業2〜4は各回4人分(1人15分授業+5分振り返り)を行うグループワークとなる。グループ省察により幅を広げ、深い学びとなるようにする。 |
| 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
以下を基本に総合的に評価する。 到達目標1(40%):1〜6回についてのレポート 到達目標2(30%):7〜15回で作成する指導案 到達目標3(30%):9、12、15で行う3回の模擬授業(各10%)についてグループ内の相互評価 |
| その他(授業アンケートへのコメント含む) |
特記事項無し |
| 担当講師についての情報(実務経験) |
教員免許所持者,学校現場経験者,附属学校長経験者など,複数の担当者が実務経験を有する。多様な視点・手法から題材を提示する。 |