科目情報
科目名 小学校教科内容論生活 
クラス c 
授業の概要 生活科の理念や方法,授業等に関する講義に加え,生活科指導に必要な制作等に関わる知識・技能を習得する活動や,観察,探検等の体験活動を組み込んだ授業を行います。 
授業の到達目標 生活科の理念,特質や子どもの発達についての理解を深め,活動・体験を通して生活科を指導するうえで必要な,主として教材に関する実践的知識・技能を習得できる。
【ディプロマポリシーに関する記載】
1.生活科の意義、授業の概略を理解できる。《知識・理解》
2.活動・体験を通して,生活科の授業設計に関する汎用的技能を身につけられる。《汎用的技能》
3.活動・体験を通して,指導に必要な自己管理力やチームワークを育成できる。《態度・志向性》
4.活動・体験を通して,総合的な学習経験と創造的思考力を磨くことができる。《総合的な学習体験と創造的思考力》 
授業計画
内容
1【第1ターム】 環境調査とは フリーマガジン『ハンケイ500m』を読んで考えてみる(土屋 雄一郎[社会])
6回目と7回目の発表に必要となる調査の方法を結果レポートの書き方について説明します。 
2琵琶湖の水問題 (土屋 雄一郎[社会])                                                                   水質汚染と琵琶湖総合開発の問題を「環境、環境問題として捉え、そこに住む人たちの生活の立場から問う」。
琵琶湖畔の集落の水の使い回し文化ー滋賀県高島市針江地区を事例にー 
3今昔写真を用いた環境調査 (土屋 雄一郎[社会])                                                                      モノグラフを書くようにして日常生活のあらゆる場面の記述にはじまり、遡及的に過去の記憶がたどれれていくような調査の方法によって得られた理論の表現のもつ可能性について考える。 
4アセスメントと「ヒルのいない川」 (土屋 雄一郎[社会])                                                       環境認識の変容(自分の自然に対する感覚が少しずつ変わっていくことを感じ、ここの人々の感覚で川の汚れを捉えるべきだ)の可能性と課題について、長野県駒ケ根市の下水道整備事業における環境アセスメントと住民参加について考える。 
5琵琶湖周辺に暮らす地域の人たちの環境行動「ホタルダス」 (土屋 雄一郎[社会])                                                「ホタルダス」は、琵琶湖周辺で地域の人たちがホタルの観察をし記録を集める調査網のことです。しかし、大事なことは、このホタルの調査を通して身近な河川や水域の環境に目を向けてみようとする試みから学ぶ。 
6フリーマガジン『ハンケイ500m』を使った地域調査の結果を発表@ (土屋 雄一郎[社会]) 
7フリーマガジン『ハンケイ500m』を使った地域調査の結果を発表A (土屋 雄一郎[社会]) 
8【第2ターム】ストップモーションアニメをつくろう(西薗 静[美術])
学内探検@‐形を探そう 
9学内探検A‐色を探そう (西薗 静[美術]) 
10学内探検B‐素材を探そう (西薗 静[美術]) 
11アニメ制作@‐ストーリーを考えよう (西薗 静[美術]) 
12アニメ制作A‐キャラクターをつくろう (西薗 静[美術]) 
13アニメ制作B‐撮影と編集をしよう (西薗 静[美術]) 
14アニメ鑑賞会-各グループの作品を鑑賞し、相互に意見を交換する。  (西薗 静[美術]) 
15振り返りとまとめ?(土屋 雄一郎[社会]、西薗 静[美術]) 
 
テキスト・参考書 附属図書館に開架配置されている各社の小学校生活科教科書が最も参考になる図書です。 
自学自習についての情報 グループ活動が多い授業です。グループ活動では、各自が自主的に動くことが大切です。そして何事も楽しみながら学んでください。それが生活科を理解する一番の方法です。  
授業の形式 講義および活動・実習(野外でのフィールドワークを含む) 
アクティブラーニングに関する情報 グループ活動を多く取り入れた授業です。各自が自主的に動き、班内で積極的に発言や意見交換をしてコミュニケーション能力を磨いてください。
コミュニケーション能力はみなさん自身の成長を支えると同時に、教育現場に奉職してから職場で協調を図りながら互いを高めていく基盤となります。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 毎回の授業での活動状況と発表内容・作品(40%),レポート(60%)で総合的に評価します。
◆次のいずれかに該当する者は不合格となるので,このことを了承のうえ受講登録をしてください。
(1)第1タームと第2タームの授業の無断欠席が合わせて4回以上の者。
(2)各タームの発表を無断欠席により実施しなかった者。 
その他(授業アンケートへのコメント含む) ◆例年、授業評価アンケートで高く評価されている科目です。教員を志すのであれば、疑問が生じたときに質問で直ぐに解決できるよう積極的な受講に努めてください。
◆受講人数の上限は48名です。 
担当講師についての情報(実務経験) 担当教員の他科目のシラバスを参照してください。